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すずき様、皆様、はじめまして。
題名のとおり、昨年11月に卵巣がん奨液性でTJ療法6クール終了したのですが、今年の2月にTA125が一桁→3月に上がり始め5月150→再発と言われました。
主治医からはTJやタキサン系は使えないといわれ、シスプラチン+カンプトで1クール目です。本日、2クール目でしたが、白血球の好血中が低いので1週間延期となりました。
もしも、2クールで吐き気や副作用が良くなければ投与量を減らすと言われています。
私は、もっと積極的な治療を行い治すことを諦めたくないのですが、大学病院側は消極的な気がして仕方がありません。しかも、この治療の他の薬では、治す(腫瘍を消す)ことは考えられないと言われています。
セカンドオピニオンはとっていないのですが、標準治療を望んでいますので、もっと治していくことに積極的な病院を探したほうがいいのではないかと悩んでいます。
転院は難しいと聞きます。東京、神奈川で患者の気持ちを考慮してくれ、積極的な治療をしてくれ転院できる病院、または口コミでお勧めの医師、その他、皆様のご意見を聞かせていただけないでしょうか。
こちらのサイトを拝見すると、もっと前向きに沢山の治療を試されている方が多いと思います。TJが使えなければ、すぐに積極的治療はあきらめなければいけないのでしょうか?
治療の薬はどう思われますか?
薬の投与の延期は気にすることはないのでしょうか?
思わぬ早さで再発になってしまいとまどっています。
できれば、免疫力があがるお返事をうかがえると大変嬉しいです。
どうぞ、どうぞよろしくお願いいたします。
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