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▼みっけさん:
はじめまして^^ れひと申します。
私は2005年の秋に31歳独身で卵巣がんの診断を受け手術をし、化学療法をしています。
ちょうど、最初の6クールあたりで同じような気持ち(状況はもちろん違いますが、「憂鬱」とういうことで)になっていました。
やる気が起きない、悶々としている、言いようのない不安。
仕事も休職し、社会からとりのこされたような寂しさ。
卵巣欠乏症(更年期症状)というより、抗がん剤の副作用なのかも・・と思っていましたが、確かに更年期症状によるものということもあるかもしれませんね。
上に書いた気持ちの他、病気そのもの気持ちのつらさ、抗がん剤の副作用・・と悩みはたくさんで私も毎日落ち込んでいましたよ。。
で、こちらのHPにカキコミをしてみなさんに励まされました。
私の言葉でなく申し訳ないのですが、そのときのスレッドをよかったら見てみてください。
みっけさんの心に響く言葉があるかもしれません。
【 06/3/17(金) 抗がん剤投与後のうつ・・。】というスレッドです。
こちらの掲示板の5ページ目の中ほどにあります。
それと、卵巣欠乏症による更年期症状だとしたら、ホルモン剤や漢方を処方していただく(私は術後ずっとプレマリンを服用しています。)、うつ状態が続くようだったら抗うつ剤を処方していただく(私は辛い時期にはパキシルを服用しています。)・・というように、いい意味で「薬に頼る」のもいいかもしれません。
上述のスレッドの後に別件で落ち込んだとき(ま、一言で言えば、彼が離れていったのと別の薬の副作用が辛くなったときですが^^;)に、先生に気持ちを聞いてもらいパキシルを処方してもらって大分気持ちが楽になりましたよ。
それと、思っていることを「吐き出す」ことも重要かもしれません。リアルな友達や家族にはなかなか言えないことでも、こちらのHPを始めネット上には多くの仲間がいます。
私は、こちらの掲示板やブログに「書くこと」で気持ちの整理もでき、また励ましをもらって感謝しています。
それとそれと、やる気が起きないときは、思い切りダラダラする!というのも一つの手ですよ^^
少しでもみっけさんの気持ちが楽になりますように・・・お祈りしています☆
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