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▼りおさん:
PET検診はあてにならないと欧米ではあまり使われずに、がん検診に使われているのは
日本と韓国のみと言われていますが、使い方次第ですよね。
・・・PET検診、がんの85%見落とし…がんセンター調査
hを付けて ttp://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20060303ik07.htm
場所によってはCT,MRIで見えないものが発見できる。
それにしても凄いリンパ節転移ですね。
家内もCT,MRIでソケイ部に腫瘍が発見された時にPET検査をしたら
あちこちに発見されたかもね。どっちみち抗がん剤でたたくしかなく、
幸いに叩きのめすことが出来ましたから良かったですが。
>主治医からも「かなり厳しいねえ…」と。
やってみなければ判らない抗がん剤治療ですから、立場上おっしいますが
大丈夫ですよ。全身に回る抗がん剤です、数には関係なしにばっちりと
効きますよ。リンパを通して他の臓器に転移しないうちに叩かないと
いけないとは思いますが。目安となるCA125が反応しないときの他のマーカー
の反応の可能性も残されているのでは?
あまり先の仮定での心配をするときりが無いです。
卵巣がんはもぐら叩きで、出たとこ勝負でやるしかないと思って思っていますよ。
毎日毎日を楽しく生きることが免疫力アップで大事だと思っています。
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