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▼りおさん、くれさん、
大変丁寧なお返事ありがとうございます。遅くなってごめんなさい。
おっしゃるとおり、二回目の手術によってどこまで取りきれるか、根治は可能か、開けてみるまでわかりません。最初の先生が諦めたくらいだからかなり進んでいたのでしょう。リンパまで取れるか、賭けです。後遺症が出るかも賭けです。でもこのままで居たくないので、母に勧めました。月末に母もガンセンターに行って直接先生と話をして、手術するか決めます。
最初の先生は二度開けても意味はないと言っていますが、ガンセンターの先生は意味がないとは言わない、でも正直わからないと。開けなくて再発しないかもしれないし、開けても再発するかもしれない。・・・・そんな話をして母が決断してくれるのか、自信がありませんが。
オペをすることで病巣が広がることがあるんですか?それは、体力が落ちるからでしょうか?それだけはすごく心配です。
「二次腫瘍減量手術」とは取り残しを取りきるという意味で使いました。鈴木さんのおっしゃるとおりです。セカンドルックとは確認の意味で、取り残しを取るという意図ではないと思います。
たひさんは術前化学療法で二度目の手術で取りきったそうですが、再発されたそうです。
本当に難しいですね。まだしばらく悩む日が続きます。
いろいろご意見ありがとうございました。
頑張って母を支えていきます。
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