|
>6年前に卵巣がんIIIb期で手術、抗癌剤治療後2年前に再発し抗癌剤治療行ってきましたが
>今回骨髄機能の低下による貧血、白血球・血小板の低下により治療の中断をよぎなくされました。以前からデータの低下はありましたが今回、薬を変えたせいか、あるいは今までの治療の
>せいかは分かりませんが今までにない低下があり、輸血等で何とか戻りましたが、入院中主治医から話があり暫く休薬しましょうとの事。治療よりもそれによってもたらす生命の危険のリスクが大きいとの事で、
→骨髄機能低下は甘く見ることはできません。例えば血小板が30000以下になると、いつどこで何が出血しても
おかしくはない状況です。抗がん剤の種類によっては骨髄抑制の度合いが違います(人によってですが)
タキサン系は比較的副作用の程度が低いですが、CAP療法、シスプラチン+塩酸イリノテカンなどは
比較的副作用の程度が大きいです。治療を再開させるために血液の値の改善が必須です。
違う意味にとればこの病院ではもう出来ないともとれます。
→その可能性は低いと思います
>こちらのHPにある未承認の薬を扱ってくれる病院を探す方法が良いのか
→ジェムザール+ブリプラチンなどでしょうか‥
これまで使用した抗腫瘍剤はなんでしょうか?
また組織名は何でしょうか?
>今の私の状態ですがマーカーは上昇中でCT上では写りませんがPETではリンパ節等に集積が見られるとの事。
→初回OPで病期が確定したということですが、リンパ隔生の有無はどうでしょうか?
|
|