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▼ゆきさん:
はじめまして。
私も手術は行ったのですが、IV期で腹膜播種は残った状態です。(それもあって、術後のマーカーも高めでした。)
これはやはり抗癌剤でたたく、ということで現在TJを施行しています。
私は自分で主治医に何でも聞いてしまうのですが、確かに抗癌剤により画像上もマーカー上も播種は少なくなっているようです。おしりからも内診してもらっているのですが、それも良くなっているとのこと。
ただ、最近になって反応がにぶくなってきてしまったので、今違う抗癌剤を検討していただいているところです。(卵巣がんの抗癌剤の選択肢は本当に多いみたいですね。)
がんを残したまま残りを抗癌剤でたたく、というのは卵巣がんではよくあることみたい。
実際、播種が残っていても抗癌剤でほとんど消えた方も周りにいらっしゃいますよ。
▼すずきさん:
>卵巣がんは他のがんと違って治療数も
>まだ少ないです。手探りの病院も多いと思います。治療数の過多が結果に
>反映します。拠点病院か治療数の多い病院が良いですね。
>http://www1.atwiki.jp/cancer/pages/44.html
>信頼できるなら現在の病院でいいと思いますが、少しでも不安なら
>考えてみることも後悔しない手ですね。
私の病院は、拠点病院ではありませんが症例は拠点病院より多いのですが、他の抗癌剤に替える可能性がとても高くなってきたので、セカンドオピニオンに行こうかと思います。
結果が一緒でも、後悔しないために。
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