|
丸山ワクチンで再発予防で相談しましためぐっちです。
再発予防の治療を考えておりましたが、先日、6回のTC療法の評価で再発という結果になりました。
半年以内の再発でプラチナ耐性だということで、次の治療はイリノテカンとドキシルの併用治療(試験)はどうかと言われています。今後は抗がん剤の治療のみで手術、放射線は考えていないとのことです。
また他の単剤を使ってもどれも効果は同じくらいだと言われました。
次の治療がうまくいかなかった場合は緩和ケアも準備したほうがよいとも言われています。
希望を持ち6回の治療が終わったばかりなのにあっさりと告知を受け、すごくショックでたまりません。
今は治療が終わったばかりなので休薬中です。
先日県外のある病院の先生に電話にて相談をしたところ、再発時期が早く、30代と若いので進行が早いと思われる。早く治療を開始した方がよいと言われました。
その先生は腹腔内に抗がん剤を投与する方法をされているようです。
やはり再発でお腹に腫瘍がある場合は腹腔内の治療がよいのでしょうか?
それは一般的なのでしょうか?
またイリノテカンとドキシルの併用療法だと次に使える薬の選択肢が減るので単剤で治療した方がよいのでしょうか?
質問ばかりで申し訳ございませんが何かよいご意見などありましたら教えてください。
|
|