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... yasu 05/3/22(火) 10:30
... すずき 05/3/22(火) 23:35
... yasu 05/3/23(水) 7:59

最近、勇気をもらったこと
 yasu  - 05/3/22(火) 10:30 -

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   こんにちは。
最近、私は勇気をもらいました。
私は将来のこと、特に私はあとどのくらい生きられるのか‥
余命はどのくらいなのか…そんなことばかり調べていることに気が付きました。
確かに調べていれば調べていくほど、どこにも統計的なデータが
掲載されており、それを見てしまうたびに凹んでしまっていました‥。

しかし、とある情報ページに「ガン患者の将来性」として、

「将来について気になるのは当然のこと…時には統計学を用いて、
自分は治るのか否か‥どのくらい生きるのかを解明しようすることがあります。
ここで大切なことは統計データとは大勢の人の平均を示しているということ…
治療も反応も個人個人によって著しく異なり、全く同じ人は2人といない‥
統計データから特定の患者の将来を予測することはできないのです‥。」

私はこの文章で勇気ももらいました。
あまりにも自分の病期の生存率にとらわれていた私にとって、救いの文章でした。
もし、私と同じような思い方がいれば是非読んでもらいたかった文章だったので
投稿させて頂きました。それではまた…。

Re(1):最近、勇気をもらったこと
 すずき  - 05/3/22(火) 23:35 -

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   ▼yasuさん:
yasuさん自分を取り戻されて、元気になられて何よりです。
>統計データから特定の患者の将来を予測することはできないのです‥。」
そのとおりです。五年生存率が20%であっても、自分がその20%に入ればいいのです。
必ず入る人がいるのです。それはそのときにならなければ誰にもわからないのです。
それまでは自分は20%に入る人だと信じて生きれば良いのです。
現実に家内はその仲間に入っています。
ここにいる人はみんなそのつもりで頑張っていますよ。
それよりも充実した毎日を過ごしましょう。

Re(2):最近、勇気をもらったこと
 yasu  - 05/3/23(水) 7:59 -

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   ▼すずきさん:
ありがとうございます
本当にどんなきっかけがあるかわかりませんね‥
少し元気が出てきたのを実感しています。
実際、医師にも「あまり病期にとらわれないほうがいいよ」と
言われ、最初は「えぇ〜そんなこと‥そんなこと言っても‥
どこ調べても統計データ示されてるのに‥とらわれてしまうよ〜」
って思ってましたから‥。
鈴木さんの言うとおり、やっと自分を取り戻せてきたかもしれません。

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