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こんにちは〜。
みなさんのご意見が聞きたくて書き込ませていただきました。
母が卵巣がんでTJ療法で2回抗がん剤を行い、
はじめ4桁のマーカーが300まで下がりました。
腹水も急激に減り体調も良く、次回の治療に向けて自宅療養しています。
約3ヶ月ほど現在の病院で治療を行っていたのですが、
次第に主治医に不信感を抱くようになりました。。
前々から治療に関してあまり説明もなく、
3カ月前も、手術前日に突然家族が呼び出され、かなり進行しているから
もしかすると命が危ない、と言われたり、
先日も突然抗がん剤が思うほど効いていないので代える、とあっさり言われたり、
普段はほとんど説明がないのに、いつも突然重大な話をされ、
本人も家族も気がめいっています・・・
母は元気になるために頑張っていたのに、突然今の抗がん剤があまり効かない
といわれ、この2ヶ月はいったい何だったんだろう、と泣いていました…
もちろんお医者さんは忙しいので、常にひとりの患者に目を向けることは無理ですし、
母をここまで元気にしてくれたのは、主治医の先生のおかげだと思います。
それでも母は命にかかわる病気で、本人が一番つらい思いをしており、
少しは先生が患者のメンタル面もフォローするのは当たり前ではないか、と思います。
言い方ひとつで人の気持ちも変わるのになぁと思います。
また、まだ抗がん剤を2回しか行っていないのに、早々と代える必要があるのか
と疑問に思います。マーカーも下がりましたし、腹水も減り、まったく効果が無かった
わけではないですし。
今日病院に行き、主治医にその点を聞いてみるつもりです。
癌がわかった当初は母も胸まで水がたまり、命も危ないかもしれない、
とまで言われ、家族もショックで主治医にまかせるしかなかったのですが、
状況が落ち着いてきた今、他の病院も探してみようと思っています。
調べたところ、セカンドオピニオン制度のある病院を見つけたので、
早いうちに別の先生の意見も聞く予定です。
脈絡のない文章ですみません。。
何かご意見がございましたらよろしくおねがいします。
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