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... ゆき 06/7/7(金) 1:36
... 06/7/7(金) 8:53
... すずき 06/7/7(金) 9:03
... みい 06/7/7(金) 23:33
... ゆき 06/7/9(日) 4:16
... すずき 06/7/9(日) 19:18
... ゆき 06/7/28(金) 22:31
... すずき 06/7/28(金) 22:57
... りんご 06/7/10(月) 16:48
... cobachi 06/7/10(月) 23:16
... すずき 06/7/29(土) 17:04
... cobachi 06/7/30(日) 21:46
... すずき 06/8/1(火) 22:29
... cobachi 06/8/1(火) 23:01
... れひ 06/8/2(水) 0:20
... cobachi 06/8/2(水) 13:10

ごめんなさい、ちょっと疲れています
 ゆき  - 06/7/7(金) 1:36 -

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   すずきさん、こんにちは。たびたびご相談、申し訳ありません。5月にわかった私自身の卵巣腫瘍、まだ精密検査に行けずにいます。小さい子どもを抱えているので一人で行動するときは主人に休んでもらわなくてはなりませんが、来週の休みは母の2度目のセカンドオピニオンに行きます。先月の休みは一度目のセカンドオピニオンでした。電話相談の日は妹にその時間だけ来て貰って子どもを見てもらっています。いっぱいいっぱいなので、保育園の一時預かりも利用します。毎日母に電話するようにしています。毎週末のように家にパパと子どもを置いて実家に通ってます。(家がとても不安定です)一生懸命やっているつもりでも、実家で毎日母を診ている妹には足りないようです。
これ以上どうしたらいいのかわかりません。
ちょっとだけ疲れてしまいました。親の命が掛かっているんだぞ!と、妹のように渇を入れてください・・・。

Re(1):ごめんなさい、ちょっと疲れています
   - 06/7/7(金) 8:53 -

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   ▼ゆきさん:
 まだ検査に行けてなかったんですね。近くなら子供さんをみてあげたい・・・気持ちになります。結局、何もしてあげられない、ゆきさんの体が心配です。
 ご主人が協力的で良かった。夫婦だもの遠慮しちゃ続かないよね。

Re(2):ごめんなさい、ちょっと疲れています
 すずき  - 06/7/7(金) 9:03 -

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   ▼ゆきさん:
何が今一番初めにすべきかを優先順位をつけると、
ゆきさんが即刻精密検査に行くことです。結果として
後悔や悔しい思いをしないために。
それと自分も心身ともに健康な状態の方が看護にもプラスになります。
大げさでなく生涯で一大ピンチの時です。家族でよく話し合い協力し
合ってこれを乗り越えてゆくことが大事ですよ。
近所隣、友達とかまでの協力があると嬉しいですが。
紫さんが近くならね。

Re(3):ごめんなさい、ちょっと疲れています
 みい  - 06/7/7(金) 23:33 -

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   >▼ゆきさん:
>何が今一番初めにすべきかを優先順位をつけると、
>ゆきさんが即刻精密検査に行くことです。
 
はじめまして。母が現在闘病中、私も卵巣脳腫と子宮頚部の前癌病変(が見つかり)円錐切除手術を経験、現在3歳になる息子がいるみいです。なんだか、ゆきさんと境遇が似ている気がして書き込みしました。
 すずきさんのおっしゃる通り、即刻精密検査をするべきです!何事も早ければ早いほど良いものです。私も必ず3ヶ月に一度は検査をしていますし、円錐切除手術の時は母が闘病中で、先生から母の事を心配する思いも身体に出てきてしまったんだねとも言われました。母には心配かけまいと内緒で手術に望むつもりでしたが、母親と言うものは勘が鋭い!ばれてしまいましたけど。。。
精密検査でなんでもなければ、ラッキーです。もし、手術することになっても早い方が身体の負担の少ない手術が出来るはずです。
お子さんのためにも、ご主人のためにも、そしてお母様のためにも、ゆきさんが何をさておき検査を受けられる事が今は一番大切だと思いますよ。
頑張って下さい!!

Re(4):ごめんなさい、ちょっと疲れています
 ゆき  - 06/7/9(日) 4:16 -

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   すずきさん、紫さん、みいさん、本当にありがとうございます。子どもに持病があってなかなか預けたりできなかったんですが、後々周りに迷惑かけることのないよう、どうにかして病院に行ってきます。

紫さん、優しいお言葉ありがとうございます。私の親しい友達はみな手の掛かる子を抱えている人ばかりで、なかなか長時間預けるようなお願いはできなくて。公共機関を利用してみます。
みいさん、お体大切にしてください。私も子どものためにも頑張ります。

Re(5):ごめんなさい、ちょっと疲れています
 すずき  - 06/7/9(日) 19:18 -

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   ▼ゆきさん:
目の前に手のかかるお子さんがみえると、つい日常の忙しさにふりまわされてしまいますね。
ここは一番大事なところです。ご主人に相談されて、親戚や知り合いにも頼み乗り切り
ましょう。
頑張ってね。診断は大丈夫と出るよう祈っています。

Re(1):ごめんなさい、ちょっと疲れています
 りんご  - 06/7/10(月) 16:48 -

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   ▼ゆきさん:
りんごです。ごぶさたしています。
ゆきさんご自身の体調に心配があるとのこと、わたしもコメントさせてください。

>いっぱいいっぱいなので、保育園の一時預かりも利用します。毎日母に電話するようにしています。
前にお話しましたか、わたしにも小さい子供がいます。
体はいまのところ健康ですが、まだ1才にもならないのでそばを離れられないのはゆきさんのところと同じかなと思います。
私はいま育児休業中で今秋か来春に仕事を再開する予定です。
もちろんそのときは子供を保育園に預けることになります。私の周囲にはそうして仕事も育児も両立している人が多く居ます。
お子さんは喘息をお持ちだったのでしたか、先輩の働くママさんにも喘息の息子さんがいて、保育園にお世話になりながらなんとかやっておられましたよ。
お子さんのご病気の程度がわからないので申し訳ありませんが、病院併設の保育園や病時保育もありますし、あとはおうちで見てくれるベビーシッター(割引制度などもあります)や、ファミリーサポートといって地域でボランティア的にお子さんを預かってくれるようなシステムもあります。ともかく、役所に行ってお子さんを預けられるところを紹介してもらい、いくつか確保しておかれることをおすすめします。調べておかれるだけでも、ゆきさんの検査が長引いても、お母様の状態がよくないときにも、きっと役に立つと思います。
家事が大変なときは、家事援助に来てくれるシッターサービスもありますし、ゆきさんのところもご実家もそういったものをときどきは利用されてはどうでしょうか。
えっと、何が言いたいかというと、働くママさんは仕事と家事と育児すべてを完璧に自分でやろうとはせず、うまく社会的なサポートを使いながら、絶対はずせない肝心なところ(子供が小さいときは子供とのふれあい、とか)だけは自分でやる、という感じでうまくやっているのです。
本論とはずれましたが、ママ自身や家族が病気のとき、同じようなシステムをうまく利用すれば、家族の誰もの負担がもっとも軽い形で乗り切れるんじゃないかと思って、紹介させてもらいました。
とにかく、みなさんおっしゃっているように、今は病気がわかって治療しているお母様よりも、再検査を受けられずに診断のおりていないゆきさんのことを優先すべきと思います。

>毎週末のように家にパパと子どもを置いて実家に通ってます。(家がとても不安定です)一生懸命やっているつもりでも、実家で毎日母を診ている妹には足りないようです。
ゆきさんはもうご自分のご家庭があるのです。ゆきさんのご家庭はゆきさんとご主人とで守っていかなくてはなりません。妹さんと同じように(時間、頻度)やる必要はないし、そのことで負い目を感じる必要はないと私は思います。
というと、妹さんはいつまでもお家を離れられなくなりそうですが、妹さんも今後もしも家庭をもちたいとか仕事をやりたいとか希望があられたら、それも叶えてよいと思うのです。

もしも妹さんが同じようにやってほしいというのであれば、可能ならゆきさんたち家族かお母様が引っ越して距離を縮めるか同居ということを考えてみてはどうでしょうか。
ほかにもお母様ご自身のご兄弟がおられたらその方々のサポートを得るとか、とにかく、すべてをご自分たちでしようとされないほうがよいと思うのですが。

前にも申しましたが、癌との闘病は幸か不幸か長い道のりになります。
あと何週間の命、といかいうことであったら、ゆきさんのような生活でも悔いの残らないようにがんばって、と言うと思いますが、お母様は状態はよくないにせよいまはご自宅で療養されているのですよね、まだまだ長い戦いです。もっとよくなることだってあるし、もっと大変な状態になることだってありえるのです。
家族がしんどい思いをしながらの闘病は今後絶対に無理がでると思います。
お母様に長く病気と闘いながらもがんばっていただくには、まずは家族が健康で明るくいなくては。

>ちょっとだけ疲れてしまいました。親の命が掛かっているんだぞ!と、妹のように渇を入れてください・・・。
妹さんにはゆきさんのご病気のお話はどのくらい伝わっているのでしょうか?
疲れたら休んでください。がんばることはありません。
妹さんには、ゆきさんのお子さんにとってゆきさんもまた大事なお母さんであることをよく理解してもらってはと思います。
そしてまた妹さんにも無理をされないように、と私は言いたいです。
妹さんとゆきさん、それぞれ立場が違うのですから、同じようにすることはないと思います。

ちなみにうちの妹ですが、最近自分でお弁当を入れるようになったようです。家事もがんばってくれているようです。
ゆきさんにコメントしながら、妹にメールしないとな・・・と思いました。

Re(1):ごめんなさい、ちょっと疲れています
 cobachi  - 06/7/10(月) 23:16 -

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   ▼ゆきさん:
こんばんは、ゆきさん、ぜひご自分のお体も大事になさってください。
私は先日自分のために!っと母の病院に行かない二日間を過ごしました。妹さんも毎日毎日べったりでお疲れなんだと思います。できたら、ゆきさんだけが背負わずに、お父様や親類の方と協力して妹さんにもお母様から離れられる1日をプレゼントするのもよいかもしれません。もちろん、ゆきさんも実家に行かない週末を作ってもらったら。
それぞれの家の事情があるかと思いますので、余計なことかもしれませんが、私は弟と父、何より母に二日間の休みをもらったことで、その日だけじゃなく、その前後も気持ちに余裕が持てました。

うちの母は6月はweeklyで投薬ができていて、重湯ですが食事も開始になり、よかったよかった、と言っていたのですが、7月にきて肝機能の数値が悪化。中心静脈からの栄養を取りやめて肝機能の数値は落ち着いてきましたが、炎症を示すCRPは上昇傾向。最悪、転移が始まったしまったのかも。と、心配しているところです。ついでにうちのことも愚痴ってすみません。

Re(6):検査に行ってきました。
 ゆき  - 06/7/28(金) 22:31 -

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   ご心配おかけしました。水曜日にやっと検査に行ってきました。結果は両側卵巣のう腫で、子宮内膜症のチョコレートのう腫らしいです。今後は大きさの変化と痛みなどの経過を見て手術か薬物療法かきめるようです。卵巣のう腫はガンに変化することもあり、その場合のガンは明細胞ガンだそうです。将来的には手術を勧められましたが、今すぐどうということではないようです。
自分の状態を把握できたので、今度はきちんと母と家のバランスをとって、母の先の長い闘病生活を支えていきたいと思います。
いろいろな力を頼って、子ども達や家族に無理な負担が行かないように頑張ります。
エールをくださった方々、本当にありがとうございます。いろいろ弱音吐いちゃってごめんなさい。
みなさんもどうか毎日頑張ってくださいね。

Re(7):検査に行ってきました。
 すずき  - 06/7/28(金) 22:57 -

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   ▼ゆきさん:
検査の結果を心配していましたが、子宮内膜症のチョコレートのう腫
とは先ずは安心ですね。女性の宿命と言おうか大変に多いものですね。
でもほっておかずに定期的に観察していくことが大事ですね。
気持ちに余裕が出来ましたが決して無理をしないように、家族でよく話し合い
お母さんを皆で支えてあげてください。

Re(2):ごめんなさい、ちょっと疲れています
 すずき  - 06/7/29(土) 17:04 -

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   ▼cobachiさん:
お久しぶりです。お母さんはその後如何ですか。
毎日の付き添いとはあまりよくないのかと心配しています。
たしか1999年の発病ですから家内と同級生?ではと思います。
この暑さです、気持ちだけでもゆとりを持って生きましょう。

Re(3):ごめんなさい、ちょっと疲れています
 cobachi  - 06/7/30(日) 21:46 -

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   ▼すずきさん:
>お久しぶりです。お母さんはその後如何ですか。
>毎日の付き添いとはあまりよくないのかと心配しています。

お気遣い、ありがとうございます。今月も来月も怒涛の日々になりそうです。なかなかうれしいニュースがなくて。母の腫瘍と腸管が癒着して腸に穴が開いたらしく、腹膜炎のような状態になって発熱が続き、肝臓も高カロリー輸液に疲弊しているので、思い切った最終手段で木曜日に開腹手術をすることになりました。栄養の経口摂取のためにストマをつくることが目的です。できれば腫瘍も取って欲しいのですが、小腸や他臓器との癒着具合によっては結局開腹だけで何もできない可能性も0ではないそうです。
先週手術の話が出てから母はうつうつとしていて、眉毛も書かない状態です。
こんな状態で手術が乗り越えられるのか、ストマを受け入れられるのか、家族も心配やら不安やらで気持ちが落ち込みがちです。今度はいい報告ができると本当にうれしいのですが。

>たしか1999年の発病ですから家内と同級生?ではと思います。
>この暑さです、気持ちだけでもゆとりを持って生きましょう。

発病時は若かったし、(今よりも)奇跡的に無治療で過ごした時間が長かったので、今回の再発は状態も厳しくて母は落ち込みがちです。本人の辛さを私が完璧にわかることもできません。これから少しでも状態が改善されてまた笑ってくれるようになるといいんですけど。
すずきさんの奥様は、うつっぽく落ち込まれることもありますか?
病気そのものよりも、母が落ち込んだり、気が高ぶったりそういう状態になるのをみていることが辛いです。私だけでも何とか笑ってようと思うんですけどね〜。

Re(4):ごめんなさい、ちょっと疲れています
 すずき  - 06/8/1(火) 22:29 -

引用なし
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   ▼cobachiさん:
山に出かけていまして長らく留守にしていました。
お母さんは厳しい情況になりましたね。
木曜日の手術で癒着をとり、ストマを作ることが成功するといいでね。
見通しがないと元気がなくなり時には鬱状態になりがちです。
家内も初めの告知の時は一晩泣きました。そして、再発の時は
一番厳しくて三日くらい落ち込んでいました。
元来楽天家なので鬱になったことはないですが、家族に心配を掛けないように
はしているようです。
再発はしても信じている健康食品が救ってくれると思い込んでいるか、
思い込ませて前向きになっているようです。
まだ使われていなかったら、おぼれたお母さんが掴めれるワラを
あげたら如何でしょうか。リーズナブルな物で何でもいいと思いますか゛。

Re(5):ごめんなさい、ちょっと疲れています
 cobachi  - 06/8/1(火) 23:01 -

引用なし
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   ▼すずきさん:
>▼cobachiさん:
>山に出かけていまして長らく留守にしていました。
いいですね、夏山いかがでしたか?

>お母さんは厳しい情況になりましたね。
>木曜日の手術で癒着をとり、ストマを作ることが成功するといいでね。
本当に、祈るばかりです。

>見通しがないと元気がなくなり時には鬱状態になりがちです。
>家内も初めの告知の時は一晩泣きました。そして、再発の時は
>一番厳しくて三日くらい落ち込んでいました。
>元来楽天家なので鬱になったことはないですが、家族に心配を掛けないように
>はしているようです。
>再発はしても信じている健康食品が救ってくれると思い込んでいるか、
>思い込ませて前向きになっているようです。
奥様、がんばりやさんですね。すごい。心配かけないようにと家族にも気を使う気丈さはとても強い。前向きな姿勢を本人が見せてくれるとほっとしますよね。
術前説明を受けて腫瘍も可能であれば摘出する(あくまで可能ならですが)と、いう話を聞いたので、手術に対して母がすこし希望を持てたようです。

>まだ使われていなかったら、おぼれたお母さんが掴めれるワラを
>あげたら如何でしょうか。リーズナブルな物で何でもいいと思いますか゛。
実は、私の大学の恩師だった江口先生(キノコ研究をなさってます)からご紹介いただいてヒメマツタケ(アガリクス)を初発時から今まで7年間ずーっと飲んできたんです。完治と言われていたし、これさえ飲んでいれば大丈夫って去年までは思っていたのですが。
ストマがうまくいって食事が再開できたらまた飲むとは思います。

いろいろご心配いただいてありがとうございます。
本当にありがたいです。

Re(6):ごめんなさい、ちょっと疲れています
 れひ WEB  - 06/8/2(水) 0:20 -

引用なし
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   ▼cobachiさん:
多分、「はじめまして」ですよね。
私は卵巣がん患者本人ですが、お母様よりcobachiさんの方が年齢が近いかも?です。
去年の秋に初発で手術をし、翌月にストマ造設の手術をしました。
今もマーカーが下がりきらず化学療法中です。。

>栄養の経口摂取のためにストマをつくることが目的です。できれば腫瘍も取って欲しいのですが、小腸や他臓器との癒着具合によっては結局開腹だけで何もできない可能性も0ではないそうです。
>先週手術の話が出てから母はうつうつとしていて、眉毛も書かない状態です。
>こんな状態で手術が乗り越えられるのか、ストマを受け入れられるのか、家族も心配やら不安やらで気持ちが落ち込みがちです。今度はいい報告ができると本当にうれしいのですが。

ストマを受け入れられるかどうか・・・正直、私も半年以上受け入れることは出来ませんでした。
ただ、今は「完全に受け入れる」ことは出来なくても、ストマに感謝しています。
食事も普通にとれるようになったし、幸い腸閉塞も起こしていません。
まだ入院を伴う治療が続いているので仕事は休職中ですが、温泉にだって術後6回ぐらい行っていますし、嫁入り前な私、デートだってしちゃいますっ。
洋服も、マタニティ用のジーンズや長めのキャミソールとかブラウスでおしゃれを楽しんでいます。

最初は、ストマを見ること処理すること自体が辛かったのですが、「時間」と「ネット情報」で励まされました。
すずきさんのHPももちろん!
また、女性のオストメイトの会もあるので紹介を。
(「若い女性オストメイト」とありますが。50代以上でもOKです。)
http://www.kisweb.ne.jp/personal/bouquet/index.htm

どうも、大腸がんではスタンダート(?)なストマですが、卵巣がんでストマの話を聞くと「おせっかい」になってしまいます。(実は意外といらっしゃるようですが・・・。)
それだけ、自分が他の方の情報で励まされたこともありますし、これからオストメイトになる方とも一緒に頑張りたいなって思うんです。

cobachiさん、お母様がネットで調べる、ってことは難しいと思いますので、cobachiさんが情報収集して「ストマを持っていても普通に生活できるんだよ」ってことを教得てあげてください!

私の「遊び」な毎日は、ブログにもupしているので、「こういうヒトもいるよ」って教えてあげてくださっても結構です!
まずは、木曜日の手術、順調に終わることをお祈りしています。
長文のコメント、失礼しました^^

Re(7):ごめんなさい、ちょっと疲れています
 cobachi  - 06/8/2(水) 13:10 -

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   ▼れひさん:
はじめまして。丁寧にご自身のお話、してくださってありがとうございます。
やはり、自分のストマを受け入れるのには時間がかかりますよね。

>ストマを受け入れられるかどうか・・・正直、私も半年以上受け入れることは出来ませんでした。
>ただ、今は「完全に受け入れる」ことは出来なくても、ストマに感謝しています。

母にもストマに感謝できるような状態になって欲しいです。母もやっと術直前になって「かき揚げのせたうどん」「佃煮としろいごはん」とかストマに慣れたら食べたいものを考える余裕が出てきました。

>食事も普通にとれるようになったし、幸い腸閉塞も起こしていません。
>まだ入院を伴う治療が続いているので仕事は休職中ですが、温泉にだって術後6回ぐらい行っていますし、嫁入り前な私、デートだってしちゃいますっ。
>洋服も、マタニティ用のジーンズや長めのキャミソールとかブラウスでおしゃれを楽しんでいます。

そうですよね、順調ならば温泉にだって行けるんですよね。デートもできちゃうんですよね。母にこういう人がいるのよ、って伝えますね。ストマを持つ人でなければわからないことってやはりたくさんありそうなので、オストメイトの会のことも、母に話してみます。

母も主治医から手術当日は私たちが頑張りますから、次の日からはあなたが頑張ってください、と言われました。

れひさん、本当にありがとうございます。コメントいただいて私もとても励まされました。
化学療法、がんばってください。

れひさんのブログはどうやったら見つかりますか?
またお時間があったら教えてください。

では、また。明日うれしい報告ができたら本当に幸せなんですが。

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