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すずきさん、みなさんお久しぶりです。
以前、耳鳴りの副作用で励ましの声をかけていただき、ありがとうございました。
おかげさまで、その後は、耳鳴りもなく、先日、どうにか、4回目のTJが終了しました。
ありがとうございました。
今回は、術後の腫瘍マーカーについて、教えていただければと思います。
実は、先日のゆう子さんの投稿を拝見して、正常値内であっても安堵できず、一桁台を維持しなければ再発の危機にある可能性があるということを知り、大変驚きました。
私は、明細胞癌I期(リンパは郭清していません)で、手術前の、腫瘍マーカーは、CA125、CA19−9ともに正常値内でした。術後、TJ療法により、CA125は、10→9→7と、下がってきましたが、CA19−9は、27→36→41と、正常値の範囲を超えてしまいました。主治医からは体のバイオリズムでもこのようなことがおこることがあり、問題とするほどのことではなく、このまま同じ治療を続けると言われています。
CA125がこのように、少しずつしか下がっていかないのは、明細胞癌で化学療法が奏功しにくいタイプだからでしょうか。また、CA19−9の上昇がやはり心配なのですが。
どうぞよろしくお願いいたします。
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