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▼よっちさん:
>でも、今朝やはり体調がおかしいと思ったのか
>腸閉塞で入院していた病院に行ってMRIを撮影して
>「1人で帰るのが怖いから今日一日入院するね」
>なんてTELが母からきたんです。
このお電話をされた時のお母様のお気持ちをお察しすると、とても切なくなります。
>先生は半年・・・と答えました。
>ホスピスの事、自宅介護の事、病院で過ごすか・・・
いろいろなホームページがあるものです。
これだけ情報があふれていると、素人でも専門的な知識が入ってくる。
それが逆にイヤになります。
本当に半年なのでしょうか?
客観的事実からすると半年だとしても、本当に半年かどうかはわからないものです。
当たり前な話ですが。
そして、ホスピスだの緩和ケアだのをパソコンで調べていくと、
抗がん剤がやれる、手術がやれる、という人からすると半年は短いものですが、
緩和ケアなどのレベルからすると「半年」は長いのです。
週単位、日単位の話がたくさんある。。。
そんな短い単位の文章を読んでいると、こちらの気分が悪くなる。
調べるのはもちろん大事。客観的事実を知ることは必要。
でも、それを自分の母親と重ね合わせる必要はない、私はそう思う。
ひとつひとつの結果を待って、模索していきましょう。
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