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▼なつかぜさん:
私の言うことは、こうならないために!というつもりで読んでいただければと思います。
もしもなつかぜさんが抗がん剤以外の方法を模索しようとしているのなら、
がんセンターは抗がん剤をやるのが当たり前!というところですから、
抗がん剤以外も考えているのですが。。。とセカンドオピニオンをしても、
抗がん剤を勧められると推察します。
でもそれもある程度の病状であることが前提であって、
もうどうにもならないと画像で判断されるほど広がっているならば、抗がん剤も勧めない、
抗がん剤以外の方法もいいかも。くらいの返事でしょう。
でもまだまだ望みがあると判断されたら、いい薬剤の知識は得られると思いますよ。
私の場合、
偶然、主治医が以前がんセンターにいたらしく、
この度我々ががんセンターでセカンドオピニオンを依頼した先生は、
今の主治医の弟子だったそうです。
世間は狭い!!
こんなんでは、主治医とがんセンター、同じことを言うのは当たり前。
まぁ、無意味だったというわけです。これはうちのたまたま偶然の話ですから、
そうよくある話でもないでしょうけれど。
次の手、次の手、と
後釜がないと不安になってしまうお気持ちは十分分かります。
でも、とりあえずは鈴木さんのおっしゃるようにCAPが効果ある!と信じることが大事ですよね。
CAPが良かったか悪かったか、判断するまで少なくても数ヶ月はあるわけですから、
その間にがんセンターも、他の治療法も、考えましょう。
「こうだ!」なんて明確な答えはないけれど、一緒に考えましょう。
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