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... なつかぜ 05/10/20(木) 5:34

... なつかぜ 05/10/20(木) 21:41
... すずき 05/10/20(木) 22:11
... ちょこたん 05/10/20(木) 23:09
... ちょこたん 05/10/21(金) 22:44
... すずき 05/10/21(金) 23:21

Re(2):再び治療
 なつかぜ  - 05/10/20(木) 21:41 -

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   母のような状況で、もしCAPが効かないようだったら、どのような薬剤を考えたらよいのでしょうか。
ちょこたんさんがおっしゃるように、今から手だてを打っておいた方がよいのでしょうが、
何をどのように考えて良いのかな、途方にくれている状態です。
国立がんセンターにセカンドオピニオンに行くべきなのでしょうか。
それとも、西洋医学には見切りをつけて、別な治療を考えるべきなのでしょうか。
何か、アドバイスがあったら、よろしくお願い致します。

今は元気でいながらも、使える薬が段々なくなっているという現実に直面し、
母がどのような気持ちでいるのかと考えると、せつなくなります。
母は、取り乱したり不安な様子を見せたりはしません。
私に任せて安心しているのか、それとも心配させないと思っているのか。
娘として、そんな母にこれからどのようにしていってあげればよいのか、
何かアドバイスがあれば、教えてください。
よろしくお願い致します。

Re(3):再び治療
 すずき  - 05/10/20(木) 22:11 -

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   ▼なつかぜさん:
>もしCAPが効かないようだったら、どのような薬剤を考えたらよいのでしょうか。
効くと思って治療をすることが大事ですね。でも、次の手も考えておくことも大事です。
今の医者は、CAPが効かなかった場合は治療法がないと言われているのですね。
抗がん剤は使い方の難しい薬です。自信の無い新しい抗がん剤は使いたがらないと思います。
治療法は無いとさじを投げられる?
近くに国立がんセンターがあるなら、セカンドオピニオンを依頼することも選択肢ですね。
でも、ここはCAP療法に期待しましょう。副作用との兼ね合いで、薬の量、点滴の間隔の調整を
して、より効果のある方法をして戴きましょう。

Re(3):再び治療
 ちょこたん E-MAIL  - 05/10/20(木) 23:09 -

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   ▼なつかぜさん:
私の言うことは、こうならないために!というつもりで読んでいただければと思います。

もしもなつかぜさんが抗がん剤以外の方法を模索しようとしているのなら、
がんセンターは抗がん剤をやるのが当たり前!というところですから、
抗がん剤以外も考えているのですが。。。とセカンドオピニオンをしても、
抗がん剤を勧められると推察します。
でもそれもある程度の病状であることが前提であって、
もうどうにもならないと画像で判断されるほど広がっているならば、抗がん剤も勧めない、
抗がん剤以外の方法もいいかも。くらいの返事でしょう。
でもまだまだ望みがあると判断されたら、いい薬剤の知識は得られると思いますよ。

私の場合、
偶然、主治医が以前がんセンターにいたらしく、
この度我々ががんセンターでセカンドオピニオンを依頼した先生は、
今の主治医の弟子だったそうです。
世間は狭い!!
こんなんでは、主治医とがんセンター、同じことを言うのは当たり前。
まぁ、無意味だったというわけです。これはうちのたまたま偶然の話ですから、
そうよくある話でもないでしょうけれど。

次の手、次の手、と
後釜がないと不安になってしまうお気持ちは十分分かります。
でも、とりあえずは鈴木さんのおっしゃるようにCAPが効果ある!と信じることが大事ですよね。
CAPが良かったか悪かったか、判断するまで少なくても数ヶ月はあるわけですから、
その間にがんセンターも、他の治療法も、考えましょう。
「こうだ!」なんて明確な答えはないけれど、一緒に考えましょう。

これから
 ちょこたん E-MAIL  - 05/10/21(金) 22:44 -

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   うちの話をして申し訳ございませんが、
高カロリーの注入を提案されました。
腕からの点滴だけでは、無理だから。
それをしたからって、もう二度と外せないという訳ではない。
飲めるように食べられるようになれば、外せるようにはなる。でもそれは理屈では。
現実、抗がん剤をやるわけでもなし、飲めない食べられない原因は癌による悪疫質、圧迫
なのだから、癌が縮小しなければ食べられるようになんてならない。
だから要するに外せない。
免疫の薬が効いてくれたら・・・!ってところです。

高カロリーの注入をして、在宅でケアしてくれる設備というのか、
それが今の病院にあるならばその方向です。

でもその前に、飲むことから練習してみるようです。

年が越えられたら・・・!ってところらしいです。

Re(1):これから
 すずき  - 05/10/21(金) 23:21 -

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   ▼ちょこたんさん:
>高カロリーの注入を提案されました。
食べ物が口から味わいながら摂取できないとは
悲しいですね。とはいえ食べれない以上仕方ないですね。
喉か直接胃にチューブで入れるのですね。
私の母も93歳で脳梗塞になったときに、自宅で三年間やりましたが
食べる楽しみが無くかわいそうでした。
ただ、カロリー、栄養はあるので太ったり、髪の毛が
黒く、ふさふさしてきました。
ちょこたんさんのお母さんも体力がつき自己治癒力が向上して
少しでもQOLが高くなればと祈っています。

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