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ちょこたんさん&なつかぜさん
私は患者の立場ですが、お二人は介護される立場にありしかも家族となれば
お母さまの痛みはご自身、またはある意味それ以上に辛いものがあるのでは。
と、お察しします。
私が思うに、急激に症状が変化するとき。気持ちの在り方も大きく影響
するように思えます。たまたま、TVなどで病気に関するとても悲観的な
情報を得たとか。がんばるぞー、と思っていたのに、何かの拍子に
ふと気が抜けるように落ち込んだり、とか。
病気は家族皆で向き合って行くと、患者とりこれほど有難く、心強いものは
ありません。が、やはり最終の扉を開けるのは、現在病んでる本人かな…。
どれ程、家族が生きていてほしいと願っても、本人がもう疲れてしまった場合。
もしくは、家族の意に沿わずとも、本人がどんな治療を望むか。
少しづつでも、自分で自分の生きて行く方法を決め、家族にも相談して行かれると
ご自身もご家族も、結果如何ではなく。納得しながら進んで行けるのでは
ないでしょうか?
すみません、お二方の状況がどれ程緊急を要する状態かわからない上で
私の考えを述べてしまいました。具体的なことを何も提案できず、情け無いですが。
各々の方にあった、治療方法が見つかることを祈っています。
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