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... ちょこたん 05/10/15(土) 19:58

... すずき 05/10/17(月) 14:16
... ちょこたん 05/10/17(月) 14:35
... なつかぜ 05/10/18(火) 9:08
... ちょこたん 05/10/18(火) 20:20
... Rちゃん 05/10/19(水) 3:04
... ちょこたん 05/10/19(水) 19:52

Re(4):急遽入院
 すずき  - 05/10/17(月) 14:16 -

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   ▼ちょこたんさん:
腫瘍が大きくなり、食事の障害になったり腸閉塞に
なるようだと、腫瘍の縮小手術をしない限り重大な
危機になるでしょうね。
八月まではCA125も低くは無いが1000台で安定していたのに
本当に悔しいですね。
お母さんはこれ以上手術はお嫌なようですね。
最後の手段として、都内のH先生に相談すると、副作用のが
少なくて今の体力で使える抗がん剤治療法があるかもしれません。
ただし、相談だけで一時間五万円。治療に認可されていない抗がん剤を
使うとすると、月に30〜50万必要とか。
それも延命だけとするならば迷いますね。

Re(5):急遽入院
 ちょこたん  - 05/10/17(月) 14:35 -

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   ▼すずきさん:
まだ今日は病院に行っていないから結果は分かりませんが、今日CTを撮ったはず。
詳細はそれからですが、
現状レントゲン、心電図、これといった異常なく、腸閉塞ではないよう。
腸閉塞を疑われていたときは手術も、と言われたけれど、それはないそうです。

>八月まではCA125も低くは無いが1000台で安定していたのに
6回(6ヶ月)やったからやめたというお決まりのコースのようですが、
当初から体によくないからという説明を受けたけれど、
なぜ6回でやめたのか?と思っています。
やめたとたんあがったのだから。
いづれこんな風に悩むときがくるにしても、10月の今ではなかったはず。

>お母さんはこれ以上手術はお嫌なようですね。
3人の医者が3人とも、手術は無理、意味がないと言う。
腹膜播種、広がっているから。


>最後の手段として、都内のH先生に相談すると、副作用のが
>少なくて今の体力で使える抗がん剤治療法があるかもしれません。
お金の問題ではなく、そうしたほうがいいのでしょうか。
といって簡単に相談に乗ってもらえるものでもないですものね。

Re(6):急遽入院
 なつかぜ  - 05/10/18(火) 9:08 -

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   ▼ちょこたんさん:
私の母は、エトボシドの抗ガン剤が2回目で効いていないことがわかり、マーカーが上がり始めました。
また、新たな抗ガン剤を投与することになり、明日説明を聞いてきます。
一通りの抗ガン剤を投与し、あとどれだけの薬があるのだろうか。。
母は、抗ガン剤を投与しないでいられる時期がもうないのだろうか。。
いろいろ考えると落ち込んでいきます。
娘がどんなに歳を重ねても、母親はやはりいつまでも生きていて欲しい。
自分のことを、損得なしに考えくれる存在だからでしょうか。
でも、それは無理なこととわかっています。
前向きに治療を重ねていくことも大事だけれど、側にいるものは、
その時のことを考えて、母がその時を穏やかに迎えられるようにしていくことも、
同じように大切にしていきたい。
逆方向のことを両方していかなければならないつらさはあります。
だんだんと体力が落ちていく母を見ていると、
時に、自分が崩れていきそうになるけれど。
ちょこたんさんへのアドバイスにも何にもなっていないけれど、
自分の今の現状と重なる部分があったので、書かせて頂きました。
応援しています。

Re(7):急遽入院
 ちょこたん  - 05/10/18(火) 20:20 -

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   ▼なつかぜさん:
ありがとうございます。
失礼ながら、お願いがあります。
明日次の抗がん剤の説明を伺うとのこと。
ぜひ、次にどんな提示をされたのか参考までに教えてください。

>母は、抗ガン剤を投与しないでいられる時期がもうないのだろうか。。
投与していればそれなりだけど、やめたら途端にあがり始める、なんていうのは
周りは日常生活が送れることで安心、癌であることを忘れてしまうような
錯覚に陥るけれど、投与している当人は苦しいんですよね。。。

>前向きに治療を重ねていくことも大事だけれど、側にいるものは、
>その時のことを考えて、母がその時を穏やかに迎えられるようにしていくことも、
>同じように大切にしていきたい。
そんなこと、想像ができない。
自分が生まれてからずっと元気でいて、そこにいてくれるのが当たり前だったから。
だけどいつかはやってくる。癌でなくても寿命でも他の病気でも。
そう分かっていても受けれられないのは仕方のないことですね。

顔を見ていると元気で、どこがどうおかしいのか?
と思うのだけれど、食べられないという現実はある。
これから、食べなくてもどれだけ腕からの点滴でいられるか。
その時間稼ぎの間に何かいい方向に向いてくれないかという気持ちでいます。

>だんだんと体力が落ちていく母を見ていると、
>時に、自分が崩れていきそうになるけれど。
なつかぜさんのお母様はどのような状態でいらっしゃいますか?
抗がん剤を変えるなど、まだまだやれることはあるのでしょう?
なつかぜさんもお母様も、頑張ってください。

Re(8):急遽入院
 Rちゃん  - 05/10/19(水) 3:04 -

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   ちょこたんさん&なつかぜさん

私は患者の立場ですが、お二人は介護される立場にありしかも家族となれば
お母さまの痛みはご自身、またはある意味それ以上に辛いものがあるのでは。
と、お察しします。

私が思うに、急激に症状が変化するとき。気持ちの在り方も大きく影響
するように思えます。たまたま、TVなどで病気に関するとても悲観的な
情報を得たとか。がんばるぞー、と思っていたのに、何かの拍子に
ふと気が抜けるように落ち込んだり、とか。

病気は家族皆で向き合って行くと、患者とりこれほど有難く、心強いものは
ありません。が、やはり最終の扉を開けるのは、現在病んでる本人かな…。
どれ程、家族が生きていてほしいと願っても、本人がもう疲れてしまった場合。
もしくは、家族の意に沿わずとも、本人がどんな治療を望むか。

少しづつでも、自分で自分の生きて行く方法を決め、家族にも相談して行かれると
ご自身もご家族も、結果如何ではなく。納得しながら進んで行けるのでは
ないでしょうか?

すみません、お二方の状況がどれ程緊急を要する状態かわからない上で
私の考えを述べてしまいました。具体的なことを何も提案できず、情け無いですが。
各々の方にあった、治療方法が見つかることを祈っています。

Re(9):急遽入院
 ちょこたん  - 05/10/19(水) 19:52 -

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   ▼Rちゃんさん:
>お母さまの痛みはご自身、またはある意味それ以上に辛いものがあるのでは。
>と、お察しします。
こんなことを申し上げては、様々な病気と闘っていらっしゃる方に失礼だとは
思いますが、敢えて今の気持ちを申せば、
母が側にいてくれて自分が病気になったほうがどれだけ楽か・・・と思います。

>すみません、お二方の状況がどれ程緊急を要する状態かわからない上で
ありがとうございます。
毎日毎日は何も特に大きな変化はないのです。
吐き気をもよおした時は具合が悪そうだし、吐き気がしなければ元気に見える。
ただ、飲めないという事実が、切迫感を与えます。

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