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▼Rちゃんさん:
抗がん剤治療をされているそうで、本当に大変だと思います。
大変な中にも、ご自身の中で信念を持って治療に臨まれているようで、
病気と闘う同じ気持ちの者として、とても心強いです。
いろいろな体験をなさったからこそ感じられた、重みのある言葉です。
ここで母の状態をご報告させていただきます。
結局心電図もとりましたが異常なく、けれど血圧は170〜180。
明日CTとのことです。
やはり左足のむくみは日に日にひどくなります。
吐き気は点滴に吐き気止めを入れた時にはおさまるようです。
とにかく腹部の圧迫感と吐き気を抑えないと(食べられるようにならないと)
抗がん剤もやれないそう。
>”たとえ、どんな医者がどれ程、希望がないようなことを言っても信じるな。
>それを信じたければ別だけど、最後まで必ず何か方法はある”
>私は”何かかならず方法がある”を信じたい方なので、そうしてます。
「何もしなければ半年」と言われ、
一方で、抗がん剤も効くかどうか分からない(なんでもやってみなくては分からない
のですが)、などとも言われ、じゃーどうすりゃいいの!と思っています。
けれど、確かに今は何もできないけれど、みすみす何もしないで半年を迎える訳では
ないし、抗がん剤か違う方法かはわからないけれど何かは対処するし、
それも「やってみなくては分からない」・・・最近はこの言葉は逃げ口上に聞こえるけれど、
何かはするから、
きっと何とかなると思っているから・・・。
どれだけ末期かなんて例え医者でも、他人に言われなくたって本人・家族が一番分かってる。
こちらが状況を尋ねれば、口を開けばみんな悪い話ばかりする。
悪い話ばかりされてここまできた。
もっと明るい話をしてくれる人はいないのかなぁ〜。
なんてホント思いますよ!
でも結局自分たちの考え方ですね。
ありがとうございます。 ”何かかならず方法がある”ですね!!
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