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すずきさん
>隣の庭のバラは綺麗に見える!!
まさに!です!ね。(笑)
>医者も経験則だけでは対処できないので大変ですね。
こちらの場合、星の数ほどの薬が市場にあるので医者も
本当にどれが一番?って、追いつけないみたいです。
スタンダードの治療方針は一応ありますが。
>人によって評価が分かれる。
>国の機関でもっと科学的に検証することが求められますね。
せっかち(&おっちょこちょい…)なところがある私は(汗)、
お国様の御機関様が悠久の時を掛け、科学的に検証するのを待てなく…(汗)。
いくつか自身で試したりした結果。
私自身の経験から、民間や代替療法を選択する際、次のような基準を設けてます。
サプリや薬草等、直接身体に取り込むもの。
専門家(が、いるんですこちらは)に相談し、もっとも自分に現在必要な
ものから試す。効果を感じない場合、下痢などを起こす場合すぐ相談。
個人判断で行う場合。
一週間、一月、3ヶ月単位で様子を見て、効果なしと感じた場合止める。
(身体(細胞?)は、3ヶ月置き位に変化あるように感じてます)
施行者から受ける治療。
徹底し、現在までの治療効果の経緯を質問。同じ症例を以前治療してるか?
治癒してるか?可能であれば、その治った人と連絡がとれるか?
既存医学を批判したり、あやふやな回答をする場合は選ばない。
記録がきちんととれてなく、治ってしまうと皆連絡がない…等。
というのは、私はやぶさかに感じます。もちろん、治れば自分さえよければ
という人もいるかもしれません。が、この病気の人は多かれ少なかれ、
何か自分の経験が、同病もしくは現在困ってる人の役に立てたら…と
感じてる人の方が多い、と私は信じてるからです。
最後に、自分の感覚を一番大切にすること。
医者も人間ですから、見逃したり見落とすことは可能性として
あると思います。だから、自分が自分の一番良き、聞き手になれるよう
努力中の日々です。
とても、個人的な意見になってしまいましたが。
皆さんのご意見も伺えたら、嬉しいです…。
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