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▼プリシラさん:
不安で押しつぶされそうなお気持ちよく分かります。
ネガティブになった時こそ、ここがありますね。(自分も何度も頼って助けられました。)
>普段の生活は何も変わらず、家事や孫の世話等今まで通りこなしています。
−うちの母もそうですが、普通に考えて、4期で発覚した人が数年後普段どおりの生活を出来ているのは凄いことですよね。
私の母も4期・腹水で身動きが取れない状況で見つかった時に「何の親孝行も出来ないうちに別れてしまう」と思い嘆きましたが、何とか6年近く持ちこたえてくれて今に至ります。
(うちの場合は、母の居住地から700キロ離れた私の現住所で自分の子供の生まれたその当日の午前中に母の癌が発覚して、孫の顔を一度も見せられないままお別れになってしまうと思いましたが、その後何度も合わせる事ができています。)
闘病で頑張ってくれて、恩返しの時間を与えてくれた母に日々感謝しています。
母は手術後、4度も再発して、その度に絶望の淵に立たされましたが、回復してくれました。
運命を共にしているプリシラさんのお母さんもきっと治ってくれます!
回復を信じて励ましてあげましょう。
P.S.
今年の初めから、うちの母は毎週の様に、保険を使ってハイパーサーミア(温熱治療)に通っています。
高額な保険外診療ではなく、大きな一般病院で保険を使っての治療で副作用はないです。
昨年末に再々再再発の抗癌剤投与を中断しましたが、先月撮ったCTでも何の影も映っていませんでした。うちの例に過ぎませんがご参考になればと思います。
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