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... めぐっち 11/10/19(水) 13:37

... わらべ 11/10/19(水) 16:30

Re(1):半年以内の再発
 わらべ E-MAIL  - 11/10/19(水) 16:30 -

引用なし
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   ▼めぐっちさん:
はじめまして、母が子宮体ガン4期の闘病をしている、わらべと申します。
半年以内での再発との事、心中お察しします。
母の場合
TC 6クール後、肝臓内の転移が残っている状態でした。
変化球としてDCを追加で3クール行いましたが、CA125が微増(8.0以下→9.6)しており
同じくプラチナ耐性か?という段階です。

>>やはり再発でお腹に腫瘍がある場合は腹腔内の治療がよいのでしょうか?
>>それは一般的なのでしょうか?
母の場合、確認できた残存腫瘍が、肝臓内だけでした。
ガン細胞自体は、全身に広がっていると考えるのが普通ですが、
あえて姑息的なのは承知の上、ダイナミックCT→動注化学療法となりそうです。
(丁度明日、CTに行きます)
見えている再発部位を効率よく叩く→その後(&並行で)全身治療も
一つの武器として有効だと思います。

>>またイリノテカンとドキシルの併用療法だと次に使える薬の選択肢が減るので単剤で治療し>>た方がよいのでしょうか?
プラチナ耐性後のレジメンですが、過去ログ等々参考に読んでいます。
・CPTを含むレジメン。
CPT11+5FU
CPT11+MMC(腹水有りの時)
CPT11+ドセタキセル
etc...
・ドキシルを使用するレジメン。
ドキシル単剤
ドキシル+ジェムザール
・アブラキサン単剤
・ケモ+アバスチンの併用
まだまだ有ると思います。

イリノテカン+ドキシルは知りませんでした。
一歩進んだ療法ですね。
併用だから耐性がつきやすい?事も無いと思います。
他にも、昔ながらのCAPが奏効するケースも沢山あると考えています。

諦めるのは早いと思います、絶対に効くレジメン、療法は見つかります。

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