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▼よしのりさん:
いつもありがとうございます。
>>TC+アバスチン 効果ありますね。
参考になります。私もソース含めて調べてみます。
来週木曜が診察なので、提案レジメンに入れたいです。
>>さて、わらべさんも気にされている通り、やはり肝内転移が気になります。
>>ここを上手く叩ければ、お母様の体調を良いので、きっと長期の寛解が得られる
>>と思います。
>>お話の内容からすると、肝臓に強い先生が病院に居られるみたいですので、
>>良かったですね。運の強い方だと思います。
>>肝内転移なら、適応次第ですがラジオ波焼灼術を受けてみたい気がします。
>>術後の生存率とか、腕の確かな先生のいらっしゃる病院なら、きっと素晴らしい
>>データが出てると思います。
婦人科の担当医が、他科との連携に積極的で非常に助かります。
範疇を超える質問や問題になると、他科の医師と相談後、可否を答えてくれます。
転移巣が有る=全身に散らばっているのは判るのです。
しかし、肝転移巣と言うのは、普通(?)の転移と一緒くたに考えない方がよいと思い、
姑息ながら物理的な療法に打って出ようかなと。
ラジオ波と放射線なのですが、ガン自体の大きさが小さい&3個以上となり
適応外になりました。
肝動脈塞栓が母の現状では、ベターなのかも知れません。
>>リスクの高い治療を受けたい時は、先生に口頭でお願いするだけではなく、
>>患者の望む治療方針(人生観を含めて)を簡潔にまとめた文書をお渡しすると、
>>比較的スムーズにいくというのが、私の経験です。
>>ビジネスもがん治療も、成功の鍵はPDCAではない
>>でしょうか。漫然とした治療・無治療ではなく、目標をキチンと立てて、なんでも
>>トライし、その見極めは素早く行うことがポイントの様に思います。
簡潔にまとめた書類を渡し、ICを受けています。
嫌うタイプの医師も多いと聞きましたが、担当医が寛大で助かっています。
Plan Do Check Action(でしたっけ?)は確かに治療にも役立ちますね。
家族、肉親の命が掛っている問題だけに、感情に呑まれて判断を誤る事は
避けようと思います。
来週に向け、自分なりに纏めてみます。
報告&相談に上がると思いますが、宜しくお願いします。
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