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てつさまの悩み、まさに私が2か月前に悩んいたことです!
せっかく見た目には元気に暮らしている母がまた最初の術後のように
体力が落ちてそのまま弱ってしまったらどうしようかと思い
私は手術に反対でした。
しかし、母は前向きに教授の判断を尊重し手術を受けることになりました。
最初の手術では、開けてみて現場の判断で外科の先生が人工肛門をとりつけます
といわれたのですが、前日の夜突然呼び出され、リンパに腫瘍がいくつか
うっていて手術の内容が変更になり途中で閉じるかもといわれました。
しかし、大網の腫瘍がうっていたと判断され手術が継続されました。
2回目のときは、説明に呼ばれた時には輸血もなくリンパにも目で見た
腫瘍はないと教授に言われました。けれど、なかなか母が戻らず
尿管の壁が薄くなったので処置をしている旨の説明を受けました。
しかし、退院後泌尿器外来で処置をすると、7ミリ縫ってあり、輸血も
したとのこと。
私はそれを母から聞いて???でした。
母は笑いながら、外科と泌尿器の先生は明るくオープンで説明も
明瞭なのに、婦人科はこそこそ感があるよね。と
けど、母も病院との付き合い方を覚えたらしく、いちいち気にして
いたらしょうがないね。と
今は、1回目主治医、2回目は教授&主治医の執刀だったため
主治医と教授の診察をを交互にうけています。
婦人科は教授の意見が絶対なので、内容が難しかったり、質問を
したい場合は主治医に聞いています。
私も誰に聞いていいかわからず。3回目の手術のことで質問したいことも
沢山ありますが、インターネットによって情報収集をするしかない現状です。
母の経緯を載せましたのも、一つの情報としてみなさまの参考に
との思いからです。
何度もいいますが、人工肛門は装置も発達し64才の手が震える持病がある
母でも2日に一度交換しています。荷物は多くなりましたが
普通に外出もしています。
ただ慣れるまでコツはいるようです。私がお答えできることでしたら、
なんなりと質問してください。
では、また皆様情報交換よろしくお願いします。
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