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すずきさま、おつかれさまです。
カナダのお天気はいかがですか?くれぐれもお気をつけて
日本にお帰りくださいませ。
よしのりさま、てつさまその節はコメントありがとうございました。
主人の仕事に忙殺していて、こちらにくることができませんでした。
母の術後2か月の報告をいたします。
手術の際尿管を7ミリ縫ったため、退院後、泌尿器科外来で
チューブを抜きました。短時間で痛みもなく処置はしたようです。
幸い、排尿障害はありませんでした。
7月21日に血液検査をし、マーカーは安定。8月24日にPET検査予定。
結果によって人工肛門閉鎖術初秋に予定。
てつさまのご心配私も同じく経験いたしました。
手術で開けてみてからでないとどうなるかわからないと言われた時には、
心配で人工肛門をつけたらどんな生活になっていくのだろうと
思っておりました。しかし、結果的には、人工肛門となりましたが、
ここまで治療をしながら普通に生活してこれました。
主治医と教授の言うことは多々違うニュアンスでいわれ、これまた
悩む原因となりました。母の場合外科と泌尿器科の先生の意見も
あるため、振り回されっぱなしです。
よしのりさまがコメントされているように、気軽に聞けるセカンド
オピニオンの先生がいればいいなあと私も思います。
お母様が快方にむかわれますように、こころからお見舞い申し上げます。
天候不順のおり、お体大切になさってください。
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