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▼MASAさん:
こんばんは。返信ありがとうございます。
>イリノテカンは打ち切りになったのですね。
>確かにイリノテカンは副作用が強すぎるようですね。明細胞腺癌の治療にはイリノテカンとシスプラチンの併用があり、5〜7回のクールで行われているいようですが、このうち7割が完遂できればいい方だと聞きました。
やはり、そうなのですか。。。
うちの場合は、吐き気だけでなく下痢もかなり重症でした。
そんな母を見ているのは、娘として本当に辛かったです。
>承認されたドキシルは副作用が少ないのでしょうか。
>セカンドライン、サードラインの薬として将来卵巣癌にはなくてはならない薬となることを祈ります。
ドキシルは副作用が比較的少ないと聞いていますが、人にもよるみたいですね。
心臓と口内炎に影響があるとも聞いています。うちの母は不整脈を持っているので、気をつけなければなりません。
>微熱は心配ですね。
>抗がん剤の治療中のときは、私も37度弱の微熱はでていました。が、それとは違うとなると、どうなのでしょうか?
>倦怠感とかだるさとか、部屋がとても暑すぎるとか(手術後、更年期症状が一気にでまして、人一倍暑がりになり、年中汗をかいていました)、抗がん剤の副作用は、人によっては年単位で残ってしまうと、私の主治医も言っていました。
抗がん剤を使う前から熱はあったので、恐らく他の理由だと思います。
腫瘍熱か、体のどこかの炎症による熱か・・・。一時的に下がった時期もあったのですが、結果的に1月から4ヶ月続きました。そしてまた最近、熱が出て来てしまったので、腫瘍熱かもしれません。がんよりも熱が心配になってきました。
>これから暑さも気になる季節ですので、お母さまだけでなく、プルメリアさんご自身も体調に気をつけてくださいね。
あたたかい言葉をかけて頂き、ありがとうございます。
とても嬉しいです。家族も心配がつきなく、疲れがたまっています。
でも家族が疲れていてはだめだ、と思い、良く寝るよう心がけています。
MASAさんも季節の変わり目、お体ご自愛ください。
ドキシルについては、またここで報告させていただければと思います。
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