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▼プリシラさん:
私見ですが、PETはもっと早めに行えないのでしょうか?2ケ月経過観察は長すぎるような気がします。保険外でも他の病院でもっと早く行えるところがあれば、そこに行ってPETだけを行ってくることも一考の価値があると思います。
他人事とは思えないので、出過ぎた発言で申し訳ありません。(母の場合、人間ドック・CTでは再発が判らなかったので・・。)
ご参考までに、母の年末からの経緯を以下に記します。
H20年 11月 7.1
H20年 12月 6.8 中旬から胃腸が痛まれ、救急入院を行う。直ぐに退院。12月24日に内視鏡検査を行ったところ、胆石の影響を指摘される
H21年 1月 7.4
H20年 1月 27日 開腹手術にて胆嚢の除去手術を行う。この際に、腹水の細胞診も行う。結果はClassII(陰性)であった。 手術の影響で1月31日に腸閉塞を患い、管を入れて処置。2月3日に退院。
H21年 2月 12.7
H21年 3月 13.3 2桁の数値が連続したので、人間ドック検診を行う。特段の異常なし。
H21年 4月 23.2 数値が更に上昇したので、急遽CT検査を行う。CT上では所見無し。
H21年 5月 35.4 数値が正常値を超えたことから、29日にPET検診を行う。
H20年 6月 8日 PET検診の結果、左首リンパに2cm大の腫瘍を確認、腸表面、腹膜播種も同時に確認。再発確定につき11日より抗ガン剤予定
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