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▼てつさん:
順調に治療が進んでいるようで安心しました。
予定の六回の抗がん剤治療が終わった段階で、前回い取りきれなかった
腫瘍を、再手術で取ると取るとの提案についてのお訊ねですが。
よしのりさんが、ガイダンスの紹介で説明されていますので省きます。
(よしのりさんいつも有難う)
家内は二回手術をしましたが、初回は完全なるファーストルックで、内視鏡手術で
見て、細胞を取っただけです。(CTで現状では腫瘍が取り切れないと予想された)
抗がん剤で叩いてから、二回目の手術(根治手術)で卵巣、子宮、大網、リンパ節を取りました。
てつさんのお母さんの場合は、一回目の手術(根治手術の予定であった?)で取りきれなかった
原発の卵巣が(片側?)残っているのを取る為の、二回目の手術ですね。
腫瘍縮小手術をしたほうが生存期間に有利になるかどうかが、ガイダンスでは
確定していないようですが。
原発の卵巣は残しておくのはリスクが大きくなるのではと、素人ながら感じますが。
四期の場合の再発率からして、今後抗がん剤治療が主流になります。そうすると
いま手術するよりは、抗がん剤治療に軸足を置くべきか・・・悩みますね。
矢張り主治医の説明を、納得がいくまで説明を受けることが良いですね。
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