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▼てつさん:
お母様の状態から見て、即手術という判断をドクターがされたのでしょうね。
抗がん剤治療の効果が出るかどうかはかけのような部分もありますので、そのときは手術の選択肢が最善と思われたのかもしれません。
そうですね。心に残っていること、これから前に進むためにも、
思い切って一度ドクターに聞いてみるといいと思います。
セカンドルックに関して、私のことはあまり参考にならないかもしれません。
と言うのは、一度目の手術のとき、甲状腺機能亢進症がかなり悪化していて、最小限の手術(片卵巣のみの切除)しかできなかったこともあり、その結果、二度目の手術がとても大がかりなものになってしまったのです。
周囲の方たちは、二度目の方が少しは楽だったといわれる方の方が多いです。
他にもセカンドルックを受けた方がいましたらぜひレスをお願いします。
抗がん剤治療は、やはり回数を重ねるごとに副作用がきつくなるケースが多いです。身体の中に蓄積されているものがあるのでしょうね。それでも、私の場合は少しずつ血液状態の戻りなどサイクルがつかめるようになりました。
抗がん剤治療はかなりのエネルギーを消耗します。お母様が休まれているのはやはりお疲れもあるのでしょうね。
カウンセリングはその方によって、誰とも話したくないと思われる方もいるようです。
心のうちを話して気持ちが楽になる場合と、話してしまったことでつっかえ棒が取れてしまうようなこともあります。お友達を作る気持ちにもなれないとのこと、私の入院中も同じような方がいましたし、わかるような気がします。
経口の薬はエトポシドという抗がん剤です。
一年ほど飲みました。今も使われていると思います。
お母様が早くお元気になられますよう、祈っています。
また何か聞いてみたいことなどありましたら遠慮しないでくださいね。
すずきさん、どうぞよろしくお願いいたします。
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