|
▼すずきさんへ
ありがとうございます。元気づけられます。
母には手術で採りきれなかった小さな癌が少しあるから、抗がん剤するんだと
先生に説明してもらいました。肺転移してることや、まだお腹の中に沢山癌が
残っていることは伝えてません。
本人の気持ち次第で癌をやっつけることも出来ると信じて、家族全員前向き
にがんばります。
この一ヶ月絶望的な言葉しか聞けませんでしたが、比較的抗がん剤が効くほうの
癌でよかったと思います。
お医者さんは、基本的に一番最悪なケースを前提にお話するのかな・・・とも
思いました。
免疫補助については、また調べてみます。
本人が抵抗なく飲めるものが一番ですよね。
来週いよいよ始めての抗がん剤です。。容態次第では一時帰宅も出来るそうですが、
外出などは避けるべきですよね・・・?
お家の中で楽しめることを見つけてあげようと思います。
>▼てつさん:
>>今日、病理検査の結果が出ました。類内膜腺癌でした。
>良かったですね。卵巣ガンで最も予後が良好なタイプです。
>シスプラチンも奏効率がよく、きっと元気になられますよ。
>5年生存率も低いですが、問題ないです。
>たとえ20%でも、そこに入れば良いわけです。反対に80%でも残りの20%
>に入れば駄目ですからね。
>治ると信じて頑張りましょう。信じる為の藁はプロプリス、アラビノキシラン
>何でもいいです。
>明るく前向きに生きることです。
|
|