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▼ぽんさん
初めまして。私もあなたのお母さんと同じタイプ、同じステージの癌でした。
私の場合も毎年、生活習慣病検診で子宮癌検診を受けておりました。
7月に異常なしの結果が来たにもかかわらず、癌という診断が8月、9月に手術、その後3週おきのDJ(タキソテール、カルボプラチン)TJは一度目にアレルギーがでましたので2クール目からはDJになりました。やはり6クールは、ノイトロジンなど白血球をあげる注射をうちながら間をおくことなく、継続できました。
抗ガン剤は副作用もそれぞれで、自分の場合のことしかわかりませんが、私の場合は回数を重ねる毎に、食欲減退、骨髄圧迫、目のかすみ、全身のだるさが出ました。また、ステロイドなども抗ガン剤開始の前に点滴していたので、眠れないなどの症状がありました。
卵巣欠落も手伝い心の落ち込みも大変でしたが、今はおかげ様で元気に過ごしております。
罹患は2003年でしたので、今年5年目を迎えます。
ここ、すずきさんの所には様々な立場の方が集まっていらっしゃいます。
どうか皆さんの過去の書き込みなども参考になさって、良い方向に考えてください。
お母さん本人が、これからの治療に向けて前向きなのが何よりです。私もこの病気では死ぬまい!と心に決めてがんばりました。
ご家族も心配いかばかりかと察しますが、どうか支えになってあげてくださいね。
私も応援しています。
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