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此処に戻ってきてくれ皆の話を聞いてくれたこと 鈴木さんを始め皆が胸を撫で下ろしていると思います でも大切なのはこれから先のこと
「これから長い闘病生活で ただ寿命を延ばしてるだけなら 普通の生活が出来ないなら 今を存分楽しんだ方がよっぽどいい」っていう だんごママさんの気持ち わかるから私も悩み考えました
でもひとつ言えることは 自分の都合の良いようにポックリ死ねないってこと
私の知人も身体に異常を感じつつも1年近く放って置いたところ お腹が臨月妊婦のように腫れ、激痛、高熱をともない救急車で運ばれました 卵巣癌の末期、余命2ヶ月
ところが卵巣癌は抗癌剤が良く効く 治療と手術のおかげで2年経った今でも元気に暮らしています もちろんこの2年間全てが順調だったわけでなく色々ありましたが 快調な時は旅行や海水浴、温泉を楽しんだりして充実した日々を送っています
彼女も3人の子供がいます 体調が悪い時にも子供の面倒を看なければならず大変そうですが それが彼女の生きがい「子供の為に今死ぬわけにはいかない」と言ってます
そうです だんごママさん!お子さんの為に生きなきゃならないのですよ!
それにどうせ病院へ行くなら一刻も早い方がいい
この2〜3週間の迷いが 後の2〜3年、20〜30年を左右するのですよ
中間試験の後は期末試験、そしてクリスマスに正月、言い訳はいくらでもできます
でも自分で自分の寿命縮めないでください
お願いです 今すぐ行く日を決めてください 町医者でなく大病院に〜
そしてまたこの掲示板借りてお話しましょう!
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