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▼すずきさん:
今晩は。遅い時間にもかかわらず有難うございます。
>腹膜原発SSPCとは大変に珍しいですね。
>矢張り原発がどこか、タイプも確定できてなのですね。
母も検査検査でかなり憔悴しきっており、こちらも原因が分からないのでは何と言って励ませば良いのか分からず、正直しんどかったです・・・消化器系の外科の分野ではガン性腹膜炎、ガン性胸膜炎が発症した時点で末期の状態で余命数ヶ月では、などときついことを言われ家族はもう何をどうすればよいのか分からなくなってました。ただSSPCであれば抗がん剤が良く効くタイプもあるようで今は期待が持てるようになり明日からも頑張っていけそうです。
まだ結果は出てませんが、マーカーも気になるのがこの一月でCEAが20〜40台、CA125が180〜480に上がっているようです。SSPCも卵巣がんと同様の治療方法らしいので、抗がん剤の効果が期待できるタイプであることを祈るばかりです。ただ、治療に入るまでに腸閉塞などの問題が起こらなければ良いのですが・・・かなり塊が大きく可能性はあるとの事でした・・・
とにかく今は前向きに考えて頑張っていこうと思います!!
また、何かありましたら報告させていただきます。
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