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>すずきさん、みなさん、ご無沙汰してしまいました<(_ _)>
白血球値や好球中値にはわたしも振り回されました。
今も、今日の採血で白血球値2000、なかなか上がってくれないもので
グランを打って帰ってきました。
ちなみに私の場合、2回目の抗がん剤投与の時、白血球3200/好中球1260で
治療延期になりました。
ところが、5回目(1月)は白血球2200/好中球658でグランを打って治療を
おこない、6回目(2月)は白血球値2600でしたがグランなしで抗がん剤を
投与してもらいました。
(なんだか、回を追うごとに大胆になっていったような・・・(^_^;))
5回目投与のあと、白血球値1100まで下がった時は入院となりました。
と言っても、準クリーンルームに入ることもなく普通病棟で2泊しましたが
抗生物質を処方してもらいました。
主治医にそれとなく「投与量が多いのですか?」なんて聞いた事も
ありましたが、それを決めるのは第一に腎機能で、もちろん骨髄抑制も
考慮するけれど、出来るだけ投与量はキープしたそうな感じでした。
>>白血球が4000以下か好中球が2000以下なら延期する、としてありますね。
>>この製薬会社の指針のままだと、長く治療している人は治療が出来ませんよね。
>本当にその通りです。私など4000あった事などまれです。好中球数もなかなか2000には
>届きませんでした。
同感です!
わたしも6クールの後半(4〜6回)は投与前の白血球値がいつも2000台
だったような・・・。
※ご報告が遅くなりましたが、2月の中頃に6クール目を終え、
ようやく一区切りはつけることが出来ました<(_ _)>
※一区切りということで今までの自分の経緯もHPにまとめてみました。
ttp://www.geocities.jp/juju_pic123/index.html
(↑hをつけてください。)
すずきさんへ
事後連絡で申し訳ありませんが、そのHPでこちらのサイトにもリンク
させて戴きました、どうぞご了承くださいませ<(_ _)>
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