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すずきさん、みいさん、レス書き込み、ありがとうございました。
同じような体験をされている方のことばはありがたいです。
母が生きる希望を持ち続ける限り、私もそれに添っていけるように強くなりたいものです。
母の卵巣がんの初発時は、私はまだ学生でしたが、今は30歳目前で実家暮らし、しかも私の職業はヨガの先生で、時間の自由が利くのと、マッサージをするために毎日母を見舞っているためか、母が私に依存する割合がすごくて。私の気持ちの余裕がいっぱい、いっぱいになっている状態でここにはじめてたどり着いて、そして励ましていただいて、とっても肩から力が抜けました。
がんばってるのは私の母だけじゃなくて、私だけでもなくて、こんなにたくさんがんばってる人がいるんですよね。
腫瘍に圧迫されて腸閉塞を起こしかけているので、経口摂取を禁止され1月の入院以来、何も食べず、輸液での栄養摂取をしていた母。カテーテルからの感染と腫瘍熱が疑われて、中心静脈からの高カロリー輸液の投与が中止されて3週間。生食の投与しか受けていないためマッサージするたびに細くなってしまった腕、肩、背中にやるせない気持ちになっていましたが、今日やっと新しいカテーテルが中心静脈に入りました。痛み止めとして明日からリンデロン(ステロイド)の投与も始まります。白血球の数値も3500をやっと越えました。ハッピーホルモンの効果で母の気持ちも和らいでくれることを祈るばかりです。
こういうHP作ってくださってありがとうございます。とても勇気づけていただきました。
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