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▼cobachiさん:
はじめまして。
III期Cだったのに五年間も再発しなかったとは、手術と抗がん剤治療が適切だったんですね。
とりわけ手術が上手くいったのでしょうね。また、お母さんが免疫力を高く維持する生活をされた成果ですね。
最近、癌は一般に完治したと思われても、ミクロの単位で体内に残り、10年20年後に現れるといわれています=再発とは云わない? 卵巣がんは特に悪性で再発が短い期間で現れます。
お母さんの場合は完治と確信して、複数種類でのマーカーでの追跡、画像診察がなが甘かったのか。
中にはマーカーに反応しにくい腫瘍もあるといわれますが。
でも、お母さんはきっと抗がん剤に奏功しやすいタイプです、すぐに腫瘍は縮小しますよ。
血小板の減少は輸血以外になんともなりませんが、幸い上がりだしたようですから治療できるよう祈っています。
>ただ、この5月に「冬物の下着」「冬物のパジャマ」の要求に私はげっそりです。
つかれた「冬物のパジャマ」を新しくしようかと云ったときに、来年のことは判らないからその時でいいよと、云われるよりは前向きで良いのでは。
「冬物のパジャマ」を着ることが生きる目標になるのではないでしょうか。私は先月健康食品のつもりで
十?万するウイッグをプレゼントしました。患者とは一定の距離感をおいて付き合っていくことがいらいらせずに良いですよ。
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