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▼あたしんちさん:
はじめまして。れひと言います。私も腰痛に悩まされました。。
私は、9月の卵巣がん根治術の後10月に腸閉塞の手術を続けて行いました。現在TJ療法中です。
2回連続で手術した(同じところを切るのです・・)ので、あまり参考にならないかもしれませんが、約半年経ちますがまだ傷はキレイとは言えません(涙)。
触ればもちろん、触らなくてもチクチク痛むことがあります。他の方はどうなのかな・・。
腰痛ですが、手術の前は腹水で苦しくて腰が曲がり、1回目の手術の痛みが治まってきた頃に2回目の手術、結果3ヶ月ぐらいおなかをかばった状態で、それはそれはお年寄りのようでした。やっと最近寝返りが打てるようになったぐらいです。。今でも寝るときはひざの下にクッションを入れて寝ています。ちょっと楽になりますよ。ま、起きると行方不明になっているので、寝ながら動けていることが分かって安心したのですが^^;
それと、私もあまりにも腰痛が治らないので主治医に話し、整形外科を紹介していただきました。先生としては「そりゃーあれだけ腰曲がった状態が続いていたのだからしょうがないですよ〜」なんて感じで、一回診てもらえれば安心するかな、って思われたのでしょう。
で、整形外科の先生に診てもらったら、CT確認したりあっちこっち腰や脚を確認して、
「しっぷでも貼っておいてください。」
で終わり・・・(笑)。
骨の転移等については骨シンチで確認出来ると思います。これも、卵巣癌なのになぜか肩が痛くてたまらないという不安を言って調べてもらいました。結局は異常はなく「放散痛」だったらしい。手術をしたら、あんなに痛かった肩の痛みがなくなったのです。
あたしんちさんも、(ちょっと大げさに←コレ重要。)先生に相談されてはいかがでしょうか。で、何もなければ安心ですし、万が一異常があれば対処していただけるとおもいます。
>卵巣がんのステージIIIの5年生存率の低さがどうも頭から離れず、前向きになろうにも痛みがすっきりせず、主人や子供達を巻き込んでまで、家の中が暗くなってしまいそうで、一人もんもんとした日々が続いています。
私も自分で生存率を調べたりして一人で落ち込んだりして、主治医に「私の生存率とか余命ってどうなっているんですか!?」って聞いちゃったぐらい。
でも、あくまでもデータはデータだし、そのデータだって昔のデータだし、聞いても意味はありませんよ、とのこと。なんか、それもそうだな〜なんて、このような回答をしてくれた主治医を信頼するようにまでなりました。とは言え、不安は不安。。
そんなときは、こちらのサイトで元気と勇気をもらっています!!
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