tel:045−929−4450


診療時間・診療科目     

                             


診療時間


9:30-13:00

14:30-19:00

19:00-20:00



          休診日:水・日・祝日  *ただし、平日に祝日のある週は水曜も診療いたします。

診療時間の変更などのお知らせ



新型コロナウイルス拡大防止の観点から、予約状況などによっては

診療時間を変更する場合もございます。

ご不便をおかけいたしますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。



新型コロナウイルス対策として、以下のような対策を行い、患者様が安心してご来院できるよう

感染予防に万全を期すよう努めております。


・スタッフ全員の手洗いまたは手指消毒、マスク着用

・院内の換気、診察ユニットその他院内各所のアルコール消毒

・患者さまごとのすべての器具の滅菌、紙コップやエプロン、グローブの交換


            

一般歯科・予防歯科
これまでは痛いときだけ、悪くなった時だけ歯医者さんに行く方が多かったと思います。
しかし、治療を後回しにすればするほど、虫歯が大きくなり、歯周病も進行してしまい、
痛みが出てしまう可能性が高くなるだけでなく、治療にかかる期間も費用も多くなってしまいます。
また虫歯や歯周病は自覚症状がなく進行することも多いため、当院ではいま痛い場所の治療だけでなく、
歯石の除去、歯磨き指導、食生活のアドバイスなどを行いながら、
患者さまのお口の健康を維持していくように努めてまいります。
また、定期的に検診を行い、早めの治療や歯石のお掃除などをお勧めしています。
                                              


小児歯科
お子様が自分で治療に前向きに取り組めるように、徐々に慣れていくトレーニングから始めていきます。
歯を削る機械や、お口にたまった水を吸い取るためのバキュームという機械の音は、とくに恐怖心をおこさせる原因となりがちです。
もしかしたら初診時は、そういった機械に慣れる練習だけで終わってしまうこともあるかもしれませんが、
今後の治療の障害となるような恐怖心を与えないようにしていきます。
また、フッソ塗布、歯磨き指導、虫歯予防のためのつめもの(シーラント)などを行い、
虫歯になりにくいお口の環境作りをご家族と一緒に行っていきたいと思っています。

*未就学児のフッソ塗布は無料で行っておりますので、お気軽にご相談ください。

*お子様の歯列矯正をお考えの方には、矯正専門医を紹介させていただいております。
 (当院からの紹介状を持参された方は初診は無料で診断を受けることができます。)
                  

無痛治療・レーザー治療
「歯医者さんは痛いからイヤ…」と敬遠する人が相変わらず多いと思います。そのような方のために、当院では麻酔をするための電動注射器を導入しております。薬液がゆっくりと注入されるので、麻酔の注射時の痛みはほとんどなく、ほぼ痛みのない治療が可能になりました。
また、ご希望の方には、針を刺す歯茎にも局所麻酔剤の塗り薬を塗ってから注射いたしますので、最初のチクッとした痛みも感じません。

当院では、歯科用CO2レーザーも導入しております。レーザーの使用により、麻酔なしでも局所の炎症を治療することができます。
外科的な処置、知覚過敏や口内炎の緩和、歯茎のメラニン色素の除去、歯周病の治療等において、レーザー治療は術中・術後の痛みが少なく、治癒が早いなどの効果が期待できます。


            

インプラント
永久歯を失うと、以前であれば「ブリッジ」や「入れ歯」などを用いるしか、その部分を補う方法はありませんでした。
しかし、「ブリッジ」では隣の歯を削らなければいけませんし、「入れ歯」だとうまくかめない、違和感が強いなど、満足な結果が得られないことも多くありました。このように歯を失ってお悩みの方に、インプラント治療をお勧めします。
インプラント治療とは、失ってしまった自分の歯のかわりに、人工の歯の根をあごの骨に埋め込み、その上に人工の歯を作製してかみ合わせを回復する治療法です。骨にしっかり固定されるのでガタついたりせず、自分の歯のように噛めるようになります。当院では、世界中で高い評価を得ている、スウェーデンのアストラテック社のインプラントを使用しています。詳しくは院長にお気軽にご相談ください。


                                              

保険診療と自由診療(保険外診療)について
当院では、すべての患者様に最もよい治療を提供することを理想としています。

しかしながら、すべての治療が保険でできるわけではありません。保険診療は、治療方法や使用材料が国によってあらかじめ細かく決められていて、いろいろな制限があります。

審美性や快適性を追及する高度な診療を行う場合、質の高い材料を使用する場合は保険が使えず、自由診療(保険外診療)となります。

もちろん費用の面では自由診療のほうが高くなってしまいますが、治療後の耐久性、審美性などを考えれば、必ずしも高いものとも言い切れません。身体への影響、審美性、快適性、経済性など、十分に比較検討して、治療法を選択してください。

気になること、不安に思ってることなどがございましたら、お気軽にご相談ください。