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[661]城崎温泉の温泉街。写真の大谷川の両岸に見える建物の殆どは旅館。山陰本線城崎温泉駅から徒歩7-8分 撮影 2007.01.13/更新 2007.01.16 | |
[662]城崎温泉駅の発車時刻案内でも餘部鉄橋を宣伝中 撮影 2007.01.13/更新 2007.01.16 | |
[663]城崎温泉駅の駅名票 撮影 2007.01.13/更新 2007.01.16 | |
[664]城崎温泉駅1番線に、浜坂行きのキハ47系普通列車が到着 撮影 2007.01.13/更新 2007.01.16 | |
[665]山陰本線鎧駅。18きっぷのポスターにも採用された、海を間近に見られる駅。写真は城崎温泉方面のホームで、列車の行き違いが可能 撮影 2007.01.13/更新 2007.01.16 | |
[666]山陰本線餘部駅の駅名票。姫新線のこの駅とは読みが異なる 撮影 2007.01.13/更新 2007.01.16 | |
[667]餘部駅には待合室があるが、ホーム上の設備といえばこの待合室くらいのもの。自動販売機やトイレは駅には無い 撮影 2007.01.13/更新 2007.01.16 | |
[668]餘部駅のホーム全景。写真奥が浜坂・鳥取方面。ホームは長いが、停車する列車の編成は大抵短い 撮影 2007.01.13/更新 2007.01.16 | |
[669]餘部駅ホーム端から見た餘部鉄橋(正式名称:餘部橋梁)。写真奥が城崎温泉・京都方面。[668]と同じ位置から逆方向を向くとこの景色 撮影 2007.01.13/更新 2007.01.16 | |
[670]数々の鉄道写真で有名な餘部鉄橋を遂にこの目で目撃!なおこの写真を撮れる場所はホームの裏山にあり、ホームから歩いてすぐ辿り着けるが、狭いので列車通過直前には満員御礼となる 撮影 2007.01.13/更新 2007.01.16 | |
[671]餘部鉄橋は民家の並ぶ場所とは高低差があり、そこに行くまでに滑りやすく道幅の狭い急斜面を歩かなくてはいけない。この写真はその斜面の途中で立ち止まって撮影 撮影 2007.01.13/更新 2007.01.16 | |
[672]浜坂行きのキハ181系特急「はまかぜ」が餘部鉄橋を通過。鉄橋通過時は乗客・見物人のために速度を落として運転してくれるという粋な計らいも 撮影 2007.01.13/更新 2007.01.16 | |
[673]橋の下から通過列車を見上げた写真。高低差は約41mあり、まるで列車の綱渡り。写真右側が城崎温泉方面 撮影 2007.01.13/更新 2007.01.16 | |
[674]暗くなると光の筋が走っているように見える。通過している列車は特急「はまかぜ」で、写真右側が餘部駅 撮影 2007.01.13/更新 2007.01.16 | |
[675]山陰本線を走るキハ65系普通列車は「クロスシート」「リクライニング」「座席向きが進行方向と同じ」「テーブルが使える」という、特急列車並みの設備を有する。豊岡-浜坂間で運転中 撮影 2007.01.13/更新 2007.01.16 | |
[676]山陰本線浜坂駅3番線に停車中のお座敷列車。「ふれあいSUN-IN」という愛称で運転中。この日は「カニすき食べ放題ツアー」の移動列車として使われていた 撮影 2007.01.13/更新 2007.01.16 | |
[677]浜坂駅の駅名票。城崎温泉-鳥取間を直通する定期列車は無く、この浜坂駅で乗り換えが必要 撮影 2007.01.13/更新 2007.01.16 | |
[678]キハ65系普通列車の外観(浜坂駅2番線) 撮影 2007.01.13/更新 2007.01.16 | |
[679]山陰本線居組駅の駅舎。駅から500m程のところに集落はあるが、駅周辺は人の気配ゼロ 撮影 2007.01.13/更新 2007.01.16 | |
[680]居組駅駅舎の木製の駅名票 撮影 2007.01.13/更新 2007.01.16 |
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