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[1]新富士-静岡間の富士川橋梁を通過するN700系「のぞみ」。写真右側が博多方面。シャッター速度は1/1000 撮影地への行き方:東海道本線富士川駅のある岸から富士川河川敷スポーツ公園へ。 川原に下りて左折すると駐車スペースがあります。そこから川に向かって進むとテニスコートがあります。 そのテニスコートの、最も川に近い位置で撮影(テニスコートと川の間は草ボーボーです) 撮影 2010.07.09/更新 2010.08.01 | |
[2]同じ場所からは、16両全体を枠に収めることも可能 撮影 2010.07.09/更新 2010.08.01 | |
[3]橋梁に近付きすぎると車両がわからなくなるので離れて撮ったほうが良いという例 撮影地への行き方:[1]のテニスコートから細い通路(排水路?)を通って川へ。 川面が見える位置で撮影。通路も草ボーボーな上、蜂などがいるので、自重したほうが無難 撮影 2010.07.09/更新 2010.08.01 | |
[4]急行「きたぐに」が夜明け直後の田園地帯を通過。これもシャッター速度は1/1000 撮影 2010.08.07/更新 2010.08.08 | |
[5]北陸本線余呉-近江塩津間の踏切を521系各停が通過 撮影 2010.08.07/更新 2010.08.08 | |
[6]余呉駅に223系新快速が到着。写真奥が近江塩津方面 撮影 2010.08.07/更新 2010.08.08 | |
[7]余呉駅を683系特急「しらさぎ」が通過。写真奥が米原方面 撮影 2010.08.07/更新 2010.08.08 | |
[8]山陰本線鎧駅は、写真のとおりホームのすぐ後ろが海。この景色は、18きっぷのポスターやドラマの撮影にも使われたことがある 撮影 2010.09.04/更新 2011.02.26 | |
[9]山陰本線鎧駅の全景。写真奥が豊岡方面。2010年現在、左側のホーム([8]のホーム)に発着する列車は1本も無い。列車は全て右側のホーム(駅舎側)に発着する 撮影 2010.09.04/更新 2011.02.26 | |
[10]乗り場から少し離れた、海に近い場所には、木製のベンチが置かれている 撮影 2010.09.04/更新 2011.02.26 | |
[11]駅舎側のホームから海側ホームを臨む。餘部橋梁だけでなくこの光景もぜひ生で見てほしい 撮影 2010.09.04/更新 2011.02.26 | |
[12]鎧駅の駅舎。国道187号からこの駅への道は非常に険しい 撮影 2010.09.04/更新 2011.02.26 | |
[13]コンクリート製に付け替えられた餘部橋梁。もう鉄橋とは呼べない 撮影 2010.09.04/更新 2011.02.26 | |
[14]餘部駅発車直後のキハ47系各停が餘部橋梁を通過。写真右側が豊岡方面 撮影 2010.09.04/更新 2011.02.26 | |
[15]地上から餘部駅ホームに向かう上り坂の途中で、この写真を撮影。鉄橋の脚は既に撤去が始まっており、申しわけ程度しか残っていない。写真奥が豊岡方面 撮影 2010.09.04/更新 2011.02.26 | |
[16]地上から餘部駅ホームに向かう上り坂や、地上の道路沿いには、「さようなら余部鉄橋・・・ありがとう余部鉄橋」の幟が無数に立っていた 撮影 2010.09.04/更新 2011.02.26 | |
[17]餘部鉄橋架け替えに合わせて餘部駅ホームも作り変えられていた。右側のレールが旧山陰本線。左側のレールが新線。ホームの場所は変わっていないが、乗り場が海側から山側に変更されている。写真奥が鳥取方面 撮影 2010.09.04/更新 2011.02.26 | |
[18][17]とほぼ同じ位置から餘部橋梁側を臨む 撮影 2010.09.04/更新 2011.02.26 | |
[19]昔あった展望台は線路の反対側。当然行くことはできない 撮影 2010.09.04/更新 2011.02.26 | |
[20]鉄橋を下から撮影。鉄橋とコンクリート橋の組み合わせ。コンクリート製にしないで鉄橋のまま新しく作りかえれば綺麗だったのに 撮影 2010.09.04/更新 2011.02.26 |
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