雰囲気は悪くないが期待に反し沢中遡行には不向きな谷 神戸市北区
2021515日()晴 7:45大池駅天下辻→8:50ナダレ尾山→9:20二俣A→11:30入渓→13:45出渓D鰻ノ手池16:10光風病院16:25谷上駅地図1地図2 
緊急事態宣言下、遠出は避け、先週遡行を断念した屏風谷へ。曇のち雨の予報だが遠目のきく晴天。神鉄大池駅下車。天下辻に最短で直登する道があるが西へ延びる長い尾根を歩いてみる。左手に見える樹林の高みへ向い駅前から車道を登り、見当で尾根端に取付く。藪っぽい入口を抜けると歩き込まれた道になる。雑林中、緩やかに登り、30分で山上林道に出る。ナダレ尾山への林道はモトクロスバイクに蹂躙され荒廃、歩きにくい。道標に従い林道から離れ山道へ。短時間で登頂。雑林中、三角点あり。北西へ急下降。沢沿いの道に降り立ち、先日遡行を打ち切った二俣Aへ下降。眼前の尾根端の雰囲気が良く、取付いたが灌木が密生、前進に難渋。地図の送電線に沿った道を登るのが正解。尾根上の道を進み、一旦支沢へ急下降B。進路を見失い、眼前の涸れ沢をたどり、尾根上の道へ出る。送電線沿いの尾根路を進み、沢へ下降C。地図では屏風谷へ下降するが支沢。すぐに屏風谷へ出る。河原で軽食後、沢靴に替え、遡行開始。ビブラムのゴム底は滑り止め効果が低く、全く安心できない。穏やか、単調な平流が続き、ダレ切ってしまう。途中、2か所ほど深い淵をもつ小滝あり、高巻く。屏風岩の掲示のある高い岩壁が現れ、谷の名前の由来を知る。ようやく二俣着、少し進むと山道と出合いD、遡行を打ち切る。黒甲越への良い道を沢沿いに快適に進む。新緑のプロムナード。悪い予感通り、バイク集団と遇う。一帯モトクロスバイクのゲレンデ化、静かな山歩きを楽しめなくなっている。ゴルフ場への車道に出、鰻ノ手池を過ぎると(地図2のA)、左へ山道が延びる。そこを過ぎてすぐ左に山道入口あり。入口は分かりにくいが明瞭な道が延び谷上へ南西に長く延びる尾根に出る。地図に道の標記がある辺りを過ぎると道も目印もなくなる。広い尾根上、進路をはずさないよう、かすかな踏み跡をたどる。峠状の小鞍部から左へ下降する踏み跡があるが(桃色線)見送る。390m辺りで左に下降する踏み跡をたどる。終盤、シダの茂みを突破、急下降で空地前に出るが高いフェンスあり。右へ移動、切れ目から脱出。大病院裏。駅へ出る車道に出るのに少し手間取る。本谷は沢靴での沢中遡行より沢沿いの道や河原をたどるのが良い。⇒トップページ