| 阿 舎 利 山 |
| 未踏の尾根をたどり一山と結ぶ周回コース あじゃりやま 1087m 兵庫県宍粟市 |
| 2025年11月29日(土)曇 9:10駐車場所→10:35972m三角点A→11:45山頂→12:40林道B→13:50一山山頂→15:25二ツ橋C→15:40駐車場所(地図) |
| 17年前、宍粟50名山巡りで登った山。前回は一般的なコースで周回したが、瀬戸谷で採木に難儀したのと時間的に物足りないので、未踏の尾根伝いに周回してみる。7:00前、神戸市内の自宅発。第二神明、播但道、中国道経由で山崎ICで降り、国道29号、県道6号で北上、国道429号に合流後、短時間で「阿舎利の水」の道標に従い左折、道なりに走る。道が狭くなるが舗装道。二ツ橋の手前、尾根取付点近くに駐車。幸い広い空地あり。浅く狭い川をジャンプで渉る。林道をたどり鞍部から取付くことも考えたが適当な所から取付く。急登に難儀するが15分で尾根端上に出、以降難儀するほどの急登下降やヤブ、危険個所はない。972m三角点手前の辺り灌木があり、少し下を迂回。三角点から先、暖傾斜で楽。道中、植林帯と片側植林、片側雑林とが半々位で総じて趣に乏しい。山頂手前から雑林の趣が少し良くなる。瀬戸谷からの一般道と合流後、短時間で登頂。三角点と山頂標柱あり。ブナの木が2本あり。樹間から氷ノ山など見える。軽食後、道標の阿舎利峠の方へ南下。暖傾斜の広い歩きやすい尾根、進度がはかどる。二ツ橋への道標に従いネットフェンス沿い急下降、林道に降り立つ。林道を進む一般コースではなく、フェンス沿いに尾根をたどってみる。倒木や灌木に難儀するが後半、歩きやすい植林帯になる。3度ほど林道を横切る。一山山頂へ植林帯の急登。枯芒の原や枯木立が絵になる。植林帯を抜け、疎林の斜面を登り切る。山頂は遮る樹林がなく、展望が大きく開け、眼前、阿舎利山。氷ノ山を初めこの山域の名峰を一望。山襞の広がりが美しい。あいにく曇天、好天時は素晴らしそう。軽食後、下降にかかる。二ツ橋への道標があるが明瞭な道はなくテープも見当たらず、磁石頼りに北西方へ下降。今回はスマホGPSを利用しておらず不安。テープを見つけ、下るにつれ道が明瞭になり、道標も要所あり、尾根筋から沢筋を下り続ける。車道が見えてきた所で山道から外れ、浅く狭い川を渡り車道に出ると、二ツ橋の登山道標と駐車スペースあり。道沿い家屋が数軒あるが廃屋か。15分で駐車場所へ。今回の未踏の尾根はいずれも期待外れ、一般コースでの周回が無難。一句「杉山の一面白し枯芒」⇒トップページへ |