マラソン学習 

2007年、7月26日(木)〜うのいけ教室  27日(金)〜つぶく南教室

10時スタート50分学習 (10分休み) 11時〜50分(10分休み) おむすびタイム
12時30分〜1時20分で3時間コースおわり、1時30分〜2時20分(10分休み)
2時30分〜3時20分で5時間コースおわり、最後のベルで、拍手、ばんざいの声、充実した達成感のある疲れが心地よかったですね。
今年は、2日連続でしたから、主催者の私が一番マラソンしたって感じ、うのいけでは、9時に家を出て、なんと帰宅は、10時半でしたから13時間も走り、翌日は、9時半から夜9時半まで12時間走ったことになります。
みんなの熱気に採点の先生たちも必死でした。2教室で、5500〜6000枚くらいの学習でしょう。
「とてもよい刺激になりました。子供たちに負けられない。休みの10分も休まずにがんばった人もいて感心した」などの感想をいただきました。学生のスタッフのお姉さんは、「子供のころ5時間もしたことがなかったので、みんなの真剣な集中ぶりにおどろいた」との感想でした。
最高枚数5時間コースの
H君(5年生)407枚でした。他、300枚以上2人200枚以上6人
うのいけ教室では3時間チャレンジ15人、5時間チャレンジう6人、つぶく南教室では3時間チャレンジ7人、5時間チャレンジ13人でした。
感想は、きつかったけど5時間も続けて学習したこともないし、できてよかったです。
手が疲れたとか、消しゴムやあめをもらった、、おむすびがおいしかった、、楽しかった、この調子で、勉強したいです、と部活を休んだり、学童を休んで参加した人もいて、みんなそれぞれに、早くも夏休みの思い出の1ページができました。今年は、2年生の参加も多く、、皆がんばりましたね。明日からのの学習につなげましょう


頑張ったり、食べたり、みないい顔してる。最年少の2歳になったばかりのKくん                          

2006年、
マラソン学習は今年は、10時から1時まで、3時間学習をして、うれしいおむすびタイムにしました。その効果あって、お腹は空いたけどとても集中できました。おむすびがすんでからの5時間コースの人たちは、猛烈に手を動かして、書いていました。また今年は、学年をオープンにしました。みんなの感想文です。
   
   7月31日(うのいけ教室)


わたしは、はじめてさんかして、べんきょうがとても楽しかったです。おむすびは、わたしがにぎりました。自分がつくったおむすびはおいしかったです。とても楽しかったので、またやりたいです。(2年いつき)

3時間いっぱいしたのでよかったです。(3年こういち)

わたしは、集中して、100枚(簡単なのもして)くらいやったので、また挑戦したいです。(3年かんな)

さいしょはわからなかったけれどすこしずつといておそくなって、とちゅうで帰るんだなとあせりましたが、おもったより早くできました。ちがうプリントもしました。ふく習はどきどきしていましたが、1問間違いでよかったです。さいごのくじは楽しかったです。(3年りな)

マラソン学習をして、5時間コースで、すんだらくじ引きをしました。(4年りえ)

ぼくは100枚くらいとおもったら、85枚だったので、さいごはいそいでやったら、100まいになりました。くじを引いたら、芥川龍之介の本があたりました。手がいたかったです。(4年いちや)

初めてマラソン学習にさんかして、はじめむずかしかったけど、なれてきたら、楽しかったです。お昼ごはんで、おにぎりがおいしかったです。べんきょうが思ったよりいっぱいできて、図書けんがもらえたのがうれしかったです。来年もさんかしたいです。(4年みき)

私は、マラソン学習で、プリントを次から次へどんどん進めていって、かかる時間を短くなるようにしながらやっていきました。また参加したいです。(6年志帆)

「3時間でこんなにできるんだ」とびっくりしました。今までで一番集中できました。これからも今日みたいにしたいです。(6年瑞穂)

   8月8日(つぶく南)

5時間は、きつかったけどやってみたら楽しかったです。おにぎりの中みは、うめぼしですっぱかったです。らい年の目ひょうは、455まいがんばりたいです。(2年もも)

今年は3時間コースでしたが、算数がいっぱいできてよかったです。来年は5時間コースをしたいです。(4年、ゆきとし)

わたしは初めて参加しました。どういうことをするのか不安でした。おもったよりそんなにきつくなかったです。来年は今年よりすらすらといてまいすうを多くしたいです。(4年なつみ)

Cをあんなに間違えていると思わなかった。計算を自分ではできていると思うけど、やってみたらいがいにむずかしいしまちがえた。とてもいい経験ができたと思う。用事があって5時間できなかったのが、とってもくやしかった。(5年りんこ)

きょ年より、50枚くらい多くできてよかったです。来年もきたいです。(5年みなみ)

2008年マラソン学習  つぶく南8月1日  うのいけ8月4日

2009年マラソン学習
7月31日:つぶく南           8月3日:うのいけ

教 室 あ ら か る と

8月18日(金)つぶく南教室、台風10号が、久留米を通っている最中に、音読発表会をしていました。
4歳になりたてのみゆちゃんがスラスラ読みました。やはり、毎日読む練習をした人が、自信があって、声も出て、はっきり人に伝える読み方ができていました。人前で読むのは、難しいですね。これも訓練です。
よく読めて、聴く態度もよかった人にご褒美を。

8月17日(木)うのいけ音読発表会
休み明けのみんなの元気な顔が集まりました。スタッフの先生にビッグブックを2さつ読んでもらい、クイズをして緊張を解いてから音読会が始まりましたが、トップバッターで、緊張して声が出ないかわいい1年生T君、練習したのに、声が余り出ていなくて、人に伝わらない人が多もいました。みな騒がず、静かにしていました。さすがに公文うのいけの子だなと感心しました。
審査の結果、5人にご褒美をプレゼント!

8月8日(火)つぶく南教室で、マラソン学習をしました。5時間学習した人は、7人で、トップのA君は、300枚、手を休めることがなくて、あっぱれ!先生達も真剣に採点。おむすび、おいし!!
8月6日(日)進度上位者表彰式が久留米石橋文化ホールで開かれました。一人一人の表彰は、保護者の方が、喜んでおいででした。終わりの数分に今日を振り返ってと式の様子や、こども達の表情が入り口、受付からどんどん映されていきました。みなとてもよい表情でした。これが一番効果的演出でした。
おめでとう!!

7月31日(月)うのいけ教室で、マラソン学習会をしました。
10時ゴング、よーい、はじめ!50分黙々解いて、10分休み、お茶とアメでまた2ラウンド目開始。1時に3時間コースおわり、大きなおむすび食べて、にっこにこ。1時半から、4時間目はじまり、去年より、もっとがんばって沢山解き、感動しました。
出席者、30人、午後は、10人残り猛烈にがんばりました。日ごろ宿題してこない人も、このときとばかりやって、次の教室には宿題が出ました。やる気を起こすきっかけになってほしいですね。
5月27日(土)2時半〜4時
 安達和夫教育主幹の懇談会がうのいけ教室でありました。きょうは、みなとっても得した気分になりました。
つぶく教室からの I さんもご出席してくださり、安達さんのお話をお聞ききして目からうろこです、と。
「0歳で本を読んでも反応がなかったから、やめました。」というと、「動く前に、嫌がる前に絵本を読んであげていると、ラクですよ。じっと聞いていますからね。首が据わらなくても、わからなくても、指差すと、頭が動いてそっちを見ているのがわかって、感動しましたね、そのときは。」「ではもっと続けていたらよかったのですね。」
 「オムツは気持ち悪いと感じさせると、5ヶ月くらいから、オマルにおしっこをして、外出していても帰ってオマルにするようになる。やはり快適がいいのですね。認知症の老人でも、公文をしていて、脳が働き始めたら、どの老人でも、一番に、一人でトイレに行きたいと言うそうです。」と。早くオマルで排泄の快感を味わうと早く賢くなる。
また、「宿題をしたくない時もありますよね。そんなときは、一緒にしてあげたらいいのです。そして、どんどん書いて、集中し始めたら、一人でできるようになるし、お母さん、もういいよ、一人でできると言うようになります。」
なんでも時間をかけずにできたり、手に入ったり、便利な時代になっても、育児を同じに考えてはいけない。子育ては一大事業で時間を短縮することはできない、あせってはいけないというのがわかりました。
今日ご出席の方は、きっと得した気分で帰っていかれたことでしょう。
 情操教育は、ことばを知らない子供にいくら言っても効果はなく、ことばを介したお話の中で、場面、場面でさびしい、悲しい、うれしいなどの気持ちを感じられる能力を育てるためには、言語を中心とした知育教育が必要で、人間が、感情をコントロールできるようになるためには、ことばが必要なのです。
 胎教〜0歳のことばかけが、こうも知能を発達させるのだというのがわかったなら、安達主幹(親)の働きかけで、お子さんが、2歳で方程式ができたというのが、「神話」でなかったのだと納得もできるでしょう。。

安達さんを囲んで、ご出席の皆さん


3月18日(土)
Jの会」の勉強会がありました。雨の土曜日にもかかわらず学習者も増えて、60人。
ほかの教室のお友達と方を並べて、ハイ開始!の合図とともに、集中学習会が始まりました。
ピーンと張り詰めた雰囲気の中で、鉛筆が一斉に動きます。

小2〜6年までの人たちが、E以上の教材をどんどん解いていく鉛筆の音しか聞こえません。
こんな機会があるのも、雰囲気が変わって、集中していいですね。と見学なさった保護者の方が、おっしゃっていました。
集中すると、鉛筆のスピードがどんどん加速して、枚数が増えていきます。すごい光景でした。

Rちゃん、Eくん、Rちゃん、初めて参加のKくん、Mちゃんもがんばりました。

1月21日(土)
「J の会」久留米事務局で、E以上学習者が集まって、学習会がありました。
つぶく南教室は4人参加しました。
よその教室のお友達と競うのもよい刺激でした。
2回目のRちゃん、初参加のE君、T君、Rちゃんも楽しかったようです。
次は、3月18日(土)です。

2006年1月6日(金)
つぶく南教室で新年会をしました。
1年〜3年は1時〜3時、3年〜5年は3時〜5時に、それぞれが、400円相当のプレゼントを持ち寄りました。
ひとりひとり今年の夢を発表したあとで、低学年は、足し算、漢字かきゲームやビンゴゲームを、高学年は、約分、漢字ゲーム、伝言ゲーム、ビンゴをしました。
1000枚学習に挑戦中の人は、なんと、大量の宿題を抱えてきました。
さあ、今年も夢に向かって、走れ〜〜〜

低学年の数字盤ならべ競争と笑顔をパチリ
12月27日(火)
つぶく教室は、今年最後の教室でした。スタッフとみんなで、1時から、大掃除をしました。
明るく、きれいになったようです。
冬休みと春休みで、1000枚学習しませんか?とお便りに書きましたら、申し込みがありました。
中学生のT君は、英語G1と国語H2を挑戦します。高校生もT君も、入会まもないのですが、英語I1、I2、と数学H、I をします。また、小3のYくんは算数A200枚、国語B1200枚を3日でやってきました。小5のY君も国語C1を200枚やってきました。そして、2人ともまた、次の200枚を持っていき、正月に学習するそうです。小4Y君も算数AとCにに挑戦します。
うのいけ教室でも、小1のM君は、算数に挑戦します。きっと脳が喜んで、頭がよくなりますよ。楽しみ。

11月19日(土)
「Jの会」(数E以上学習者)でつぶく南の4年生が、Jをめざして第1回学習会に参加して、集中して問題を解きました。他の教室からも大勢集まりました。つぎは1月です。少しずつ参加者が増えるでしょう。

8月29日(月)
うのいけ教室でマラソン学習会しました。
夏から入った1年生のI,Kくん夏休み、950枚お勉強をしました。すごいね!!

つぶく教室では、8月1000枚以上学習したN,Kくんよく頑張ったね。2学期から、その勢いで、集中!ガンバ!きつくなったら、夏休みの頑張りを思い出してね。大きな宝を、手に入れましたね。
MMちゃんは、本を210冊読みました。本好きを育てるお母さんに乾杯!!
詳しくは、マラソン学習のページに飛んで行ってね。(右上のマラソン学習をクリックしてください。)
8月10日(水)
お迎えにこられたおばあちゃまのお話より
ご親戚で、Q大文系から、TH大医学部に方向転換した甥の方は、公文をしていたから、できたとのことです。
やはり、しっかり力がついていたのですね。
国立理系入試に強いのが実証できました。また、自学自習ができる人ということでしょう。

また、こんなデータもあります。塾から、公文学園にパスした人は、入試では、強いのですが、2学期以降は、公文生が伸びるとのことです。どうしてでしょう。やはり、自学自習の習慣がついているのです。
与えられた問題を、教えられてやっていた人との差が出てきます。
8月9日(火)
進度上位者のつどいで、お祝いのオブジェをもらったお姉ちゃんを見て、弟のH君、妹のYちゃんががぜんハッスル!
自分達もほしいからがんばるとのことです。
それを聞いた3歳のI・Hくん、文化センターに行くとお母さんと、目標を持ちました。夢→目標→実現
7日の表彰式で、2歳から公文をはじめて現在1年生の作文の発表がありました。現在数学H51(方程式)を学習中ですが、「夢は、お医者さんになることです。その理由は、ぼくが生まれたとき、ぼくもお母さんも命が危なかったそうですが、お医者さんのおかげで助かったので、ぼくも病気の人を助けたいからです。」とはっきり目標を言いました。みな、惜しみない大きな拍手を送りました。こんな人が、公文から多く出たら、日本の将来はけっして、暗くないです。「少年よ!大志をいだけ!」
公文の英語だけで、高校、大学(慶応)から、TBSの報道記者に決まった亀井美希さんの夢の実現の話は、後輩に希望と勇気を与えてくれました。小学生のときの「私の夢」はニュースキャスターでした。

8月7日(日)
「進度上位者のつどいin久留米」が1時から、石橋文化センターにて開かれました。
つぶく南教室 3年K・Rちゃん(英) 4年K・Cくん(数) H・Eちゃん(国) K・Rくん(英)中1S・Kくん(数) 
うのいけ教室 4年U・Kくん(英) 中3T・M(国)さんが表彰されました。おめでとう!
今年は、久留米地区の学習者の約1割にあたる400余名が表彰されました。
今年表彰された人は、来年もゲットしよう。新しいお友達も来年は、ゲットしたいね。
目標は3学年以上学習です。

8月5日(金)
「マラソン学習会に参加して」3年生H・Yくんの感想文
10時からマラソン学習会がありました。算数は、あまりのあるわり算でちょっと時間がかかったけれど、間違いがちょっとしかありませんでした。国語が終わったときは、もう休み時間前でした。
おむすびを食べました。ぼくは、大口をあけた写真をとられたから、ちょっと恥ずかしかったです。
かえりは、アメとサッカーボールけしごむをもらってよかったです。マラソン学習会にきてよかった、来年も来ます。

8月2日(火)
つぶく南教室で、3時間・5時間耐久マラソン学習会をしました。(事務局から、Aさん応援)
10時開始、50分黙々と鉛筆が動きます。10分休憩でお茶とスウィーツ1個。
2時間目11時開始。学習プリントが、どんどん、提出される。
アシスタントの先生達も、休みなく採点。
50分過ぎる。さあ、お昼ご飯。みなおうちから、おむすび2個持参。美味しそうにほお張る。
30分後、3時間目始まる。3時間コースの人は、直しをしておわり。競争して、50枚〜100枚。
最高は小1のMちゃん。150枚。
1時半より4時間目。小3Kくんラストスパート。250枚。
5時間完走者は、図書券プレゼントでした。
今年初めての試みでしたが、子供達のタフな学習振りに感動。次はいつすると?と。
採点した先生方は、今日は、手が疲れて今頃早くお休みかな?

8月1日(月)
うのいけ教室のT・Mさんが1997年3月入会4A出発から、2005年7月で国語最終教材Oを終了しました。
おめでとう!!Eまで平均2回学習、E2より1回学習としても、3600枚〜4000枚学習したことになります。
「継続は力なり」です。「成せば成る」。よくやり遂げました。これは、おおきな財産となり、これからの人生に自信を与え、こころの支えにもなってくれるでしょう。

7月25日(月)
今日は、教室前に、アシスタントの先生方が、指導25周年祝いをしてくださいました。感動!
食事をして、記念品いただいて、歓談しました。ありがたいです。これからも細腕繁盛記宜しくお願いします。

6月29日(水)
ロンドン郊外のしずかな町レディングの教室を見学してきました。
算数も国語も日本で使っていた旧教材なので、むずかしいですが、みな、頑張っていました。

     
5月17日(火)
2歳児のお母様が、「Hくんの頭の中に日に日ににどんどん入っていくのがわかります。」
読めなかった数字1〜10のドッツが2ヶ月で、判別できるようになり、ジクソウパズルも20Pできました。
「こんな世界を知らない人がいるのですね。でも入ってみたら、もっとすごい子がいるのがわかり、さらに驚きました。」と。こんな世界があるのさえ知らずに、TVに御守りをさせているとしたら、こわいですね。
3月24日(木)
31日付けで、3学年以上先学習者表彰の対象者が決まります。
仕掛け人の指導者、学習当事者、励まし役のおうちの方が意識して目指すと、実現するのですね。
意識していないと、きっと、到達しなかったでしょう。学習するのは、お子さんですから、当の本人がいちばん大変で、その気にならなければ実現しません。

1番乗りの小3、KCくん(数)、UKくん(英)、HRちゃん(国)、KRくん(英)、小6、KSくん(数)はKCくんと兄弟で頑張りました。どうしても、あのオブジェがほしい!!!と。おめでとう!
さあ、2005年は、誰の手に。また新たな挑戦が始まります。
2月27日(日)
このところ、日曜日は親子面談をしています。
きょうも朝10時〜4時までいろいろな方とお話しをし、おうちでの様子をお聞きして、とても勉強になり、ほんわか温かい気持ちで、帰ってきました。
どのご家庭も、しっかりおうちの方針があり、お父さんお母さんの考え方が同じで、お子さんをとても大事に育てていらっしゃるので、安心、感激しました。
小さいときにしっかり手をかけていなくて、大きくなって困っている人が多いとおっしゃるお母さんのお話、もっともだと感心しました。小さいときはかわいそうという人もいますが、小さいときに無理なく楽しくやれたら、それが一番。小さいときにしっかり関わって、機会を与えないほうがかわいそうです。
また、今できることをやっておかなければ、とおっしゃるお母さんもいらっしゃいました。
とても心強いお母さん方のお話をお聞きできました。

また、3学年上学習まで、あと35枚に挑戦中の小6年のKS君が、「この問題わかりません」とメールをくれました。
頑張ってるなとすぐ電話をかけて、解決。
それぞれ生き生き前向になると、顔つきも違ってきます。
夢の実現めざしましょう。

2月17日(木)
教室に1番に来たTSくん、ぼく「ラブユーフォーエバー」知ってるよ。先生のホームページ見たよ。犬、かわいいね。
と、HPをよくチェックしてくれています。ありがとう。
家で、一人で声出して読んだら、「おおはくちょう、、、」も、「りり、、、」も、「ラブ、、、」もまた泣けてしまいました。
2月11日(金)
9日は、中川主幹の大人用読み聞かせがあり、誰が読んでも同じといわれますが、前回の「おおはくちょうのそら」で涙が出ました。いつもえほん(ごときで)泣かないと思うのですが、この日の終わりのおはなしで、、、。ついに、、。 「リリがのこしてくれたもの」(旺文社)をきいて、愛犬ワクとダブり、また涙しました。 
あまり可愛がりすぎると別れがつらいと思いかえってきたのですが、留守番していて、喜んで迎えてくれたら、もう忘れて、抱っこチュチュしてしまいました。
今日は、筑後で、お母さんとお子さん向けに「おもしろ読み聞かせ会」 がありました。
「ラブユーフォーエバー」が伝えたいものを感じ取りました。
KFさんKTくんとお母さん、MRちゃんとお母さん、お休みなのにお子さんに付き合ってくださりお疲れ様でした。
こんないいおはなし会、もっと、みんなに聞いていただきたかったです。

「ぴかくんめをまわす」息子がよく読んだ本にまためぐりあった。これで3さつめ。
語彙をたくさん持った子は、自分の気持ちを表せるので、情緒も豊かで、泣き喚くことも少ないようです。
 
2月3日(木)
節分で、うのいけ教室でも歳の分、枡にいれたまめを食べました。
2月の声を聞いたとたん雪が降り、わずか5センチでもみなパニックでした。
4日のつぶく教室は、寒さを吹き飛ばすほど、3年生が、熱気むんむんで、学習しました。
というのもトップのG71を筆頭に、同じD11〜をする3年生がいたり、夏に入った3年生が、すごい勢いで、先輩の3年生を追いかけるので、驚きの声を上げたり、お互い、良い刺激になっています。
12月10日(土)
国語最終教材終了が見えてきた中学2年生が2人(OKさん、TMさん)います。M教材に入りました。
確か、D2教材まで2〜3回学習をして、あとは、1〜2回の学習だったと記憶しています。
G1からは、1回学習で進んだのですが、だいたいの学習枚数を計算してみました。
約7800枚です。残すところ600枚になり、マラソンに換算すると、ゴールまで、あと3〜4キロの地点です。
こちらは、横で、伴走することしかできませんが、ここまで来たら、完走してもらいたいですね。
11月10日(水)
第2回、英検、漢検の発表がありました。何事も努力、挑戦が大事です。結果は、あとでついてきますから。
また次の目標に挑戦しましょう。
10月15日(金)
英語部門での表彰は、小3で、3月末H1 です。KU君、RK君はもう圏内です。小4 H2 200 小5 I1200
小6 I2 200です。少し頑張れば、到達する人もいます。挑戦してみて欲しいです。
10月1日(金)
1年の後半が始まりました。というのも、恒例の8月にある「進度上位者表彰式」の基準が3月末の進度で決まるのです。
8月8日の表彰式で、来年は、誰の手に、あのクリスタルのトロフィーが、、、と考えて、進度を検討してみました。
小3生でEを学習中のCK君、学習枚数が、毎月120枚をキープしていることと、復習1回で進んできたことで、
候補に上げてみました。9月30日で、E150ですから、5ヶ月で、F200の予定です。
また、その兄のSKくんは、小6生で、現在H160ですから、同じように進めるでしょう。
今日の教室では、トロフィーをもらうぞ、とH161~7枚もしました。因数分解です。3月末I200、
本人がその気になったので、達成するでしょう。因数分解を楽しめる人は、先が楽しみです。二人行けば、兄弟のアベック?受賞です。お母さん孝行です。
また、国語E2 80の3年生がいます。このRHちゃんもF2 200を目指しています。
がんばれ〜〜〜!!!
8月19日(木)
盆あけで、音読会をしました。
お休み中に、おうちで、なんども読む練習をしてきた人、練習が足りない人もいました。
人の前で読むと、恥ずかしくて、どうしても声が小さくなり、下を向いてしまうようです。
はっきり、大きな声で、誰にでも聞こえるように、内容が伝わるように読むって難しいのだなと思いました。
あかりちゃん、るなちゃん、ゆうきちゃん、みんなにわかるように、とてもお上手に読めましたね。
8月3日(火)
いま、「つぶく南」の子供達の中で、A51が何分でできるかが、話題になっていて、言いだしっぺは6年で、H100の男子で、4分1秒でした。
彼は挑戦者を募っていて、われも我もというので、夏期限定にしました。
ただし、自分の教材が終わってから。
この10まいを解くときの、腕白の子が、これ以上できない世界一のよい顔をします。
この顔を見るのが好きです。
交渉の末、1問間違うと、2秒プラスといったら、今日はなんと、ひとりの小6生 「ぎゃあ、先生、1ページ抜かしたあ」と悲鳴!
「裏1枚、11問あるから、22秒プラスだあ。」とショックを受けていました。
上位3名には、何かくれということで、話は決まりました。
なにをあげようかな。  おたのしみ。
7月15(木)
個人懇談会がほぼ終わりました。あと数人の方が、時間を合わせて、来てくださいます。
お子さんのことを、心配し、見守る親御さんの気持ちが伝わり、今回は、とても手ごたえがありました。
教室便り(個人あてのコメントも含む)を、とてもよく読んでくださっているのが今回の大収穫です。
半年離れていたお子さんが、また戻ってきてくれたり、公文で、元気を取戻してくれ、もっと早く学習していたらよかったといってくれた中学生、3教科この夏からはじめる新入会の方、みなさんこちらがかえって元気をもらった懇談でした。さあ、夏休み、スタミナつけて、乗り切るぞー
7月3日(土)
9時40分を皮切りに、個人懇談会が始まりました。
さあ、気合入れて、乗り切るぞ〜!!
7月2日(金)
英検の発表がありました。
kaiちゃんmyuちゃんyukiちゃんmikaちゃん、みんな合格でした。おめでとう!
3級は、11日に、面接があります。もう一頑張りしてくださいね。
6月28日(月)
期末テストの結果が出た、中学生が、90点〜100点取り、みんなに、図書券をプレゼントしました。
うれしい悲鳴です。
6月26日(土)
川島隆太先生の講演会が、大川市文化センターで催されました。豪雨にもかかわらず、満席(1200人)で、難しい脳の話を、画像入りの説明で、わかりやすく、自然体で、話をされる川島先生の、魔法のような話し振りに、みんなじっと釘付けになっていました。
6月13日(日)
英語検定テストが実施されました。
3年生のKUくん、4年生のMUさん5年生のYEさんが5級を、MKさんが3級を受けました。
頑張っていたのでどうか合格しますように。
5月25日(火)
英語の小山ゼミで、教室のビデオ撮りがある。
こちらが見えてない部分が映るので、緊張。音読する英語学習者はもっと緊張して、かわいそうだったが、よい勉強になった。
マラソン学習05