主なQ&A



Q: 100V型やエンジン駆動型のモルタルポンプは無いのですか?
A: 弊社では100V型は圧送能力不足の為、ご用意しておりません。
また、エンジン駆動型は遠隔操作ができない為、ポンプ本体の傍らに操作の為だけの安全停止基準が解る人員の配置が必要です。
弊社の提案する人件費削減に繋がらない為、ご用意しておりません。
どうしてもエンジン駆動型のモルタルポンプが必要な場合、提携業者の手配が可能ですのでご連絡下さい。

Q: ポンプ本体のみのリースですか? ホッパーなどの必要な機材は別料金ですか?
A: 弊社ではホース、ホッパー、網など必要な機材一式に、専門オペレータを付随させてリース致します。
お客様にご用意して頂くもの」以外は揃っていると思って頂いて結構です。
ただし、リースに付随するオペレータ人員は1名ですので配管の移動など、人数が必要な作業ではお手数ですが手を貸して頂きます。

Q: 他の業者の手配は、どうすればいいのですか?
A: お客様で手配して頂きます。必要であれば建材店や左官屋さん、土間屋さんのご紹介程度ならば出来ますので、ご連絡下さい。

Q: 現場で手練りのモルタルの場合はどうなるのですか?
A: あまり硬い材料は無理ですが、圧送はできます。
手練りの場合には通常ホッパーでは大きすぎる為、ミニホッパーを無料でご用意致します。ご注文時にご依頼下さい。
ただし、ミキサー車の場合と異なり、配管内モルタルのミキサー車返しが出来ない為、残モルタルの処理が必要となります。

Q: モルタルの圧送速度はどのくらいですか?
A: 弊社の使用するモルタルポンプの最大圧送能力は6立米/H(1時間)です。 1分に換算すると、100リットル/分です。
ただし材料の状況や配管の状況により速度を下げて作業致します。
近年は良質の砂が入手困難な為、モルタルの圧送抵抗が上がっています。
たとえば、再生砂がよく使われますが丸みが少なくカドが多い砂の為、圧送時の抵抗になります。
あるいは、海砂の塩抜きを短縮する為の薬品を使用した砂も、粘性が高く圧送時の抵抗になります。
その為、ほとんどの場合は安全な作業の為に4立米/Hで圧送致します。

配管状況やモルタルの状態などによっては、更に圧送速度を下げて圧送する場合があります。

Q: 圧送に適さない混和剤とは、どんなものですか?
A: 発泡性のあるものは配管内で踏ん張ってしまう為、配管距離や圧送量に制限があります。 エアモルタルも同様です。
また、混和剤に配管のゴム部分などを腐食または傷つけるものが混入しているものもあります。(ガラス繊維や薬剤など)
各製品の詳細はメーカーや販売店までお問い合わせ下さい。 (ほとんどの場合、モルタル混入後の使用時間制限などがあります。)

Q: エアコン(またはIHキッチン)用の200Vがあるけど、この電源で大丈夫ですか?
A: 基本的に家庭向エアコン(またはIHキッチン)用の200V電源は、ほとんどの場合単相電源と思っていただいて結構です。
電気屋さんがおられるならば、まず電気屋さんに確認して下さい。「3相の200Vが30A以上必要」と、言えば解るはずです。
「たんそう」と「さんそう」の発音が似ている為、念のため「動力電源(どうりょくでんげん)が30A以上必要。」と説明して下さい。

Q: 労災や健康診断などの書類が必要な現場でも、大丈夫ですか?
A: 労災は加入済みです。健康診断書類も大丈夫です。
元々一人親方として仕事をしていましたので、特に問題無いとは思います。
しかしながら提出書類の多い現場などの場合は、まずお問い合わせ下さい。

Q: 見積書が欲しい場合は、どうすれば良いのですか?
A: 基本的には発行致しませんですが、ご注文時にご依頼頂ければ 見積書をご用意致します。

Q: なぜ、はっきりと基本料金を提示できないのですか?
A: 残念ながら諸事情により、インターネット上に明記できません。
お問い合わせ頂ければ、早急にご提示致します。

Q: このサイトのサイトポリシーはどうなっているのですか?
A: 当サイトのサイトポリシーをご覧下さい。

Q: 掛売り希望で注文したが当日に雨天等でキャンセルになった場合には、当日キャンセル料金のみを 安い現金即日決済にできますか?
A: 弊社のお支払い方法は、日付単位で変更可能です。
割安な現金即日決済でキャンセル料金をお支払いされた方が割安ですので、可能な場合はこの方法をお奨めします。

Q: なぜ、メールフォームが利用できないのですか?
A: まともなメールフォームを導入しない理由の1つには、まずコストがかかるからです。
結局そのメールフォーム導入コストは料金に反映させざるを得ない為、あえて導入しておりません。

お手数ですが、メールフォームを参考にしたメールをお送り頂くか、代表者 和田の携帯電話(090-8494-8506)までご連絡ください。

Q: 英語の誤訳が多すぎて、読むのに困ります。 なんとかなりませんか?
A: すべては弊社代表の不徳の致す所です。 日々誤訳の再チェックは行っておりますが、翻訳能力が低さ故に誤訳が多くなっております。
ご指摘頂ければ随時修正致しますので、ご指摘頂ければ幸いです。





他にご質問や不明点ががございましたら、お問い合わせE-Mail/Fax/携帯電話(090-8494-8506) にて、ご連絡お待ちしております。