以下のバナーは、W3C(The World Wide Web Consortium)のものです。「言葉 言葉 言葉」のHTML文書及び「言葉 言葉 言葉」標準の外部CSSファイルがW3Cの檢證サーヴィスでvalidであるとの「御墨附」を貰つたので、貼りつけてゐたものです。
「言葉 言葉 言葉」の文書は殆どISO-HTMLです。
以下のバナーは、自稱「ISO-HTML信者」なので、自分で作つて貼りつけてゐたものです。ISOやその他の機關から認證を受けてゐません。轉載化ですが飽くまで私的でアンオフィシャルなものですからその點誤解なきやう。
以下のバナーはオープンソースプロジェクト「Valid Japanese!」バナーですとか言つてゐましたが、まあ、昔の事なので云々。野嵜が原形を作成、よつかの解體新書のよつかさんに改良していただいたものです。みんなゐなくなつてしまひましたねえ。
以下のバナーは最う訣わからん状況で製作された「漢」バナーです。兄貴と關係があるらしいですが俺そつち方面知らないんで適當にでつち上げただけのやうな氣がします。一部で「漢字」と關係があると見られた事もありますが、まあ、さう云ふ解釋も「あり」なんでせう。よくわかりません。取敢ず何か需要があるかも知れないので、おまけで追加しておきます。と言ふか、昔この手のバナー作るのがこの界隈(何處)で大ブームだつたんだよ。みんな何處行つてしまつたんだらう。俺だけ取殘されたやうな氣がするんだ。