制作者(webmaster)
野嵜健秀(Takehide Nozaki)
改訂
2001-12-24

q要素

單語、文節、文などを、文中で引用する際、q要素で明示します。必然的にq要素はインライン要素となります。

汎用屬性のclass、id、title、style、lang、dir(、xml:lang)が使用可能です。

引用符

q要素の中身の前後に引用符を記述するのは避けて呉れ、と、W3Cは言つてゐます。視覺系のuser agentはq要素の前後に引用符を附ける事があります。

CSSで、qの前後の引用符を再定義する事が出來ます。