ダブロ(中四国地方初登場)

メスを使わないフェイスリスト
DOUBLO(ダブロ)

ダブロは、高密度収束超音波をSMAS(筋膜)へ
ピンポイント照射して たるみ治療を行う医療機です。
これまで、手術でしかアプローチできなかった
SMASにメスを使わないでアプローチします。

メスを使わないフェイスリスト

※ダブロで使用している高密度焦点式超音波はターゲットだけを高温にしその周辺組織にはダメージを与えません。
ダブロは超音波の熱エネルギーを真皮深層・皮下組織・SMAS(筋膜)へ与えることで、長期的なリフトアップ効果を実現します。

メスを使わないフェイスリスト

1・タンパク質変性(施術直後)

高密度収束超音波をコラーゲンでできているSMAS(筋膜)へピンポイントで点状の熱を与えます。熱をあたえられたSMAS(筋膜)のタンパク質がギュッと縮み、脂肪層とSMAS層の緩みが引き締まりリフトアップや小顔効果が得られます。
※肉に熱が入ると縮むイメージです。

2・コラーゲン増加(施術後~2ヶ月)

熱で縮んだコラーゲンを治そうとする働き(創傷治癒)が活発に起こり、新しいコラーゲンが生み出されます。コラーゲンが増加すると、皮膚の厚みや弾力が増しリフトアップ感が長期的に続きます。