キャンプ場全景−動画
管理棟、こちらでサイトの受付をします。管理人さんは9時から17時15分まで在住。夜間は警備員巡回。
区画型オートサイトで流し台付きです。
テーブルも備わっています。
管理棟内にある岩風呂です。発電用の余熱を利用しているので、時間限定(14時から16時)だそうです。
トイレは管理棟内とこちらのトイレ2ヶ所ありあります。
「体感の森」へ通じる吊り橋。平成25年現在撤去されて、「体感の森」へは石を渡っていくようになっています。
吊り橋を渡るとモグラのトンネルがある。
サイト横を流れる一番川では水遊びができます。
キャンプ場の下流域にある「渓流広場」 入りくねった川を渡るための石が敷かれています。
こちらは隣の「自然体験キャンプ場」に五右衛門風呂。自分で薪を割ってお湯を沸かします。
毎年1度は利用させてもらっているキャンプ場。全区画個別の流し台が付いたオートサイトで、 比較的札幌圏から近いので、人気があり予約をとるのがたいへんです。山奥にある林間キャンプ場で、 サイト横には1番川が流れロケーションはバッチリ。その川を渡ると「体感の森」という広場があり、 「モグラのトンネル」という遊具があります。
夏にはクワガタなどの昆虫もたくさん見つけることができ、また、一番川での川遊び、釣り、近辺の小登山(散策)など、 シンプルな中で自然を満喫できます。
このキャンプ場は北海道が整備した「道民の森」という森林施設で、一番川地区のほかに5つの地区があります。 それぞれの地区には、いろいろなイベントや施設があります。一番川地区には、下流域に「渓流広場」があり、河原で自然に親しむことができます。 また、「オートキャンプ場」と隣接して「自然体験キャンプ場」があります。 こちらはオートではありませんが、自分で五右衛門風呂を沸かし、入浴することができます。