2016年                      

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 3日〜11日【春の花めぐり】T
3日 とろめき
 
 久万高原町の桜のロケハンに出掛ける。とろめきの桜を見に行くと良く咲いていた。帰りに『四国のみち』を歩いた時に休館になっていた上黒岩岩陰遺跡の出土遺物が展示されている「久万高原町上黒岩考古館」に寄った。

4日 通谷池〜久谷
  
 昨日の久万からの帰りに満開の桜だったので、撮影に行く事にした。遠くの桜が水面に写っているのだが、なかなか撮れない。鴨のつがいが向う岸で休んでいた。

  
 昨日、道路脇の桜で気になる木があったので33号線を走るが、車を停めてみるとそれ程でもなかった。国道から久谷に下りる途中に満開の桜と、菜の花が綺麗だったので一枚撮る。寄り道をした『四国のみち』の網掛け石の桜も満開だった。

5日、7日 近くの神社
  
 5日に、横の道路を通る度にこの階段が見えていたので、桜の時期に行こうと思っていた。また、雨が降った7日に「今日は散っている筈」と、リベンジに出掛けた。

5日 南高井の泉
 
 杖ヶ淵公園へ行く時に、道路脇に小さな泉があり、桜が一面に散ったらどうなるだろうと思っていたが、そのロケハンに行ってみた。

8日 別子

  
 奈良から写友が別子ラインに来たいと言うのでロケハンに出掛ける。清滝辺りは咲いていて、そこから上の山桜はこれからと言ったところ。住友フォレストのアケボノツツジは良く咲いていたが、カタクリは少しは咲いているがこれからだ。ゆらぎの森でランチを食べて四国中央市へ向かう。

   
 去年のロケハンでダム湖に桜の花びらが散っていたのでどうかな〜と思っていたが、何故か湖水の水は少なくなっていた。法皇トンネル手前の水ヶ滝は昨日の雨の後なので水量があり良かった。林道から長崎から滝めぐりをしている男性が来て、「八ヶ滝へ行こうとしたが分からなかった」とぼやいている。ネットで検索したプリントを見て、「すぐの所から上へ行ったが山の上まで行っても滝の音もしなかった」と言う。「じゃ〜一緒に行きましょう」と言うが「もう疲れたから気力がない」との事。林道を歩くと、沢音がしてきてすぐに分かった。おっちゃんは滝まで上がり写してきた(二・三枚目)が、私は下で待っていた。先程のオジサンは林道から直ぐの山へ上る道を上がった(最後の写真)のだろう。

11日 塩ヶ森
  
 退院した義父(通算4ヶ月の入院だった)の様子を見に行った帰りに塩ヶ森へ行った。ワラビ採りも目的のひとつで、まあまあの収穫。ソメイヨシノは散ってしまい、山桜はまだ綺麗に咲いていた。シャクナゲは下の方のはもう終わりかけだった。


 6日【楢原山】

【waiwai記】
 昨日は良い天気で桜が満開だった。今日も良い天気だ。新聞で今治市玉川近代美術館で国宝「伊予国楢原山京塚出土品」が一括公開されると見たので出掛ける事にした。昨年末(12月14日)の四国のみちの愛媛ルート16の踏破の際、偶然にも“子持ち杉”のところで、宮司さんとお会いした。その際、同行の玉川近代美術館の人との会話で『楢原山で出土した宝物の公開を毎年行っています』との経緯があったのだった。

  
 今回は林道の最終まで車を利用した。広場では運転席で男性が地図を広げていたが、直ぐに降りて行った。さて、11時19分に歩き始めたが、直ぐの上木地登山道へのトラバース道の脇にバイケイソウの芽が日差しに映えていた。木道の階段状の登山道は落葉樹が敷き詰められていて、腐葉土の道と化している。

   
 登山道の脇に大きな切り株がある。『違法に切り出された』大杉のようだが、どんな立派な建物の柱に使われたのだろうか?一般庶民が建てる家、否、お金持ちの大邸宅でも使わないような大きな切り株だ。11寺37分には、二代目の子持ち杉に着いた。そして、初代の子持ち杉へと進む。

   
 頂上の祠には11時45分に着いた。頂上社のドアは閉まっていたが、引き戸を開けて参拝しノートに記帳した。傍らの経塚発掘跡にも手を合わせ、その裏手の場所から石鎚連邦から瓶ヶ森の峰々が葉の落ちた枝越しに覗く事が出来る。

  
 12時7分、駐車場の広場に戻り昼食とした。弁当は玉川湖畔にある売店で調達した。ちなみに、≪たらの芽≫もゲットしたので、今晩は天婦羅なのだ。林道を戻って、上木地の登山口にあるという“奈良原神社遥拝所”へ寄る事とした。登山口の先の遥拝所には、13時に着いた。
  
 さて、玉川近代美術館は、玉川支所の傍にあるので、今治市内へと少々走る。13時35分、美術館に着く。入場料は例の如く“敬老割引”の適用だ。そういえば、先日の上黒岩遺跡ではこの“敬老割引”が無かったのは、入場料が100円だったからで、割引の仕様も無い。

  
 美術館では、一時間ほど平安末期の出来事に思いをはせ鑑賞した。帰路は玉川湖の周回道路の東側を帰る。15時20分、提灯が飾られた場所には、大勢の家族連れがお花見に来ていた。waiwai隊も、往きに買っておいた桜餅と草餅で小休止だ。最後の写真は、二種類の≪たらの芽≫で葉っぱのが150円、葉っぱが展開してないのが200円だった。天ぷらにしたら少々苦みがあって美味かった。


 2日【皿ヶ嶺】
 ここ数日で天気予報にお天気マークが付いているのは今日だけだ。昨日、石鎚スカイラインが開通したとのニュースに、おっちゃんが石鎚山に行こうかと言うが、今一つ気分が乗らないのでいつものようにお手軽な皿ヶ嶺にした。

   
 新年度が始まった。上林で白糸の滝公衆トイレの工事が完成し使用できるようになっていたので早速使用させて貰った。新しくて気持ちがいい。水の元のトイレはまだ凍結の恐れがあると使用禁止になったままだ。もう凍結の恐れはないだろう・・・、早く使用できるようにして欲しいものだ。この二か所のトイレ問題で、お役所の仕事が垣間見える。11時10分、天狗の庭に向けて出発する。

   
 里では桜の満開が近く、太陽も出て気温もグーンと上がっているのに、山際に来ると、曇っていて肌寒い。天狗の庭までの作業道・登山道にはまだ草花はあまり生えてなく、春一番に咲くスプリングエフェメラルは咲いてきている。この前通った時には芽だけだったがハシリドコロは花が咲いているし、ハルトラノオも咲いてきている。

 
 落葉樹がまだ芽吹いてないので、遠くにトンネル横のガードレールが透けて見える。アワコバイモもそれ程探さなくても普通に生えているのが分かる。

  
 ユリワサビも群落している。シロキツネノサカズキモドキの形と赤い色が可愛い。天狗の庭を通り抜け11時50分にトンネル横の林道に上る。

  
 工事が終わっているのでどうなっているのか歩いてみることとした。

  
 この工事は愛媛森林管理署の上ヶ成山林業専用道の平成27年度工事だったようだ。この林道は、古い石垣が造られているので、随分と以前に造られていた道の延伸の工事だったようだ。そして、植林されている場所は未だ先なので、今年度も引き続いて行われるのだろう。

  
 12時13分には、上林峠までの登山道まで引き返して来たが、昼食は峠のベンチにしようと歩く。 途中のお地蔵さんに手を合わせ、峠には12時29分に着いた。昼食を摂っていると単独の女性が降りて来た。

  
 12時47分に再出発。上から、3名のグループと単独の男性が降りて来た。おっちゃんは、相変わらず木道の階段を十歩進んでは休む亀の歩みだ。それでも13時5分には、東温アルプス縦走路のピークに着いた。

  
 今日は竜神平へと時計回りに行く。13時26分、竜神平へ着いた。目の前に広がる笹は冬枯れの様相だ。先日、檜の落葉の事を書いたが、檜は6年で落葉するようだが、笹は、毎年新芽が出たら入れ替わるようだ。13時44分、愛大小屋へ着いた。男性が小屋の戸を開けて休んでいた。

  
 小屋の外で鈴の音がしたが、鈴の主は顔を見せなかった。帰路はトラバース道を降りる。枯れ木のベンチに着くと夫婦らしいペアが出発する所だった。男性がビニール袋を提げていたので、何かを採っていたのかと訝しげに思ったのだが、降りながらゴミを拾っていた。怪しんだ私の方が、少し恥ずかしくなった。二人ともデジカメでツチグリを撮影したり、スプリングエフェメラルを観察しているようだった。

   
 バイケイソウやニシヤマノタイミンガサ、ニリンソウの葉が出ている。ここのハシリドコロの花はまだ咲いていない。14時25分、風穴に下山。井戸の辺りで鳥を撮影している人がいる。

   
 採りつくされたかと思ったフキノトウが少し残っていて咲いている。水の元までにアワコバイモとシャクヤクの蕾を見る事ができた。14時45分、水の元でコーヒーを飲み帰路についた。