「火よう日のごちそうはひきがえる」

12月4日(日) ヒストリア宇部人形劇団京芸による人形劇「火よう日のごちそうはひきがえる」を上演しました。

原作のお話が有名な児童文学ということもあってか、今回は一般のお客さんがとても多かったため、会場には200人以上の親子が集まりました。

 

今回の例会の担当は恩田ブロック。会場ではクリスマスツリーと恩田ブロックの会員さん達が作成した大きなミミズクがお客様をお迎えします。

いよいよ人形劇の始まり!ミミズクにつかまってしまったヒキガエルのウォートン。本当に火曜日になったら食べられちゃうの?みんなお話の世界に引き込まれて夢中になっていました。

人形劇が終わった後は劇団の皆さんに恩田ブロックの子ども達からプレゼントを渡しました。

楽しいお話をありがとう!

 

最後の写真は公演終了後劇団の方にいただいた色紙と恩田ブロックの力作のミミズク君との記念撮影。

京芸の皆さん、素敵なお話をありがとうございました!

そして担当ブロックの恩田の皆さん、ミミズク君をはじめとした素晴らしい飾りつけで会場の雰囲気を盛り上げてくださってありがとうございました!