<プレイング内容> 「犬は古来から人間の最良の友であったはず。 少年を傷つけてしまうことを、この犬だって望んではいないでしょう…」 ◆事前行動 少年に教えるための携帯電話の契約。 ◆接触は昼間 ◆少年を説得 自分たちは、飼い主の友人であり、ずっとその犬を探していたと説明。 犬が人間にも感染する感染症に掛かっている恐れがあると告げ、少年にも早く病院に行って検査するよう勧める。 また、保険証を持っていない場合、代金はこちらで負担する。 飼い主のことを聞かれたら、やはり犬に噛まれて病気になっていることを告げる。 もし、電話番号や住所を聞かれた場合、そのために契約した電話番号を教える。 「貴方みたいな方が、この子の面倒を見てくれて、本当に嬉しく思います。ありがとうございました」 心から少年に感謝したいと思います。 犬の名前はヒューマ。 ◆戦闘 【犬を病院に連れて行く】側担当。 少年たちが充分に離れたのを確認して戦闘開始。 出来るなら、公園の一番人目の少ない場所に誘導。 体当たりされ、怯んでいるうちに逃げられるのが最も怖いので、取り囲んで逃げられないように注意する。 破魔矢で攻撃。負傷者と前衛に白燐奏甲を。 毒に掛かった方には、赦しの舞。 ◆戦闘後 犬の死体を回収し、出血などあった場合、少年が不振に思わないように痕跡を消す。 どこかに埋葬してあげたいと思います。 <アビリティ> 白燐奏甲 ×12 破魔矢 ×8 赦しの舞 ×8 <装備品> 七星の太刀 箒 武装ジャケット インラインスケート ストラップ 懐中電灯 チョーカー マフラー →リプレイ <PL感想> 動物と死別するのは、哀しい思い出があります。 その後のフォローも、頑張れ、アキシロ。 |