<プレイング内容>

「仕事は仕事です。早く終わらせましょう」
白燐奏甲+破魔矢で、サクサクと倒すことを目指します。

【仮装】
装備は日本刀。
そのせいか、仮装も純和風。
(アキシロは幼少時日本で育ったので、着物も違和感なく着られます)
白い狩衣に、雪のように真っ白な長髪のウィッグ。
瞳にはコンタクトを入れ、眼鏡は無し。
頭に角が二本ある、鬼の姿。

◆お菓子を食べる莱花さま(お仕えしているお嬢様)の姿を、優しい眼差しで見ています。

◆莱花さまは、露出の多い服装ですが、特にそれについては言及せず。
寒くなってきたら、着ていた狩衣を脱いで、莱花さまの上に掛けます。
(ちなみに、彼の下は単を着ています)

◆いつもの執事の服装ではないので、やや従僕らしさが抜けた行動をして、莱花さまを驚かせます。
(軽く手を繋いだり、繋いだ手を優しく引いて噴水の方に行くなど)

◆噴水の広場で、パンプキンキャンドルを一緒に眺めたいと思います。

「ハロウィンは、日本のお盆に当たる行事なんですよね。
今夜は冥界と地上の境がなくなり、死者が地上に現れると言われていました。
今でも、ハロウィンの二日後(万聖節の次の日)は、万霊節と言い、亡くなった人を惜しむ日となっています」

◆小さい頃亡くした両親に見せるように、パンプキンキャンドルを灯します。

◆帰る時は、また執事らしい態度に戻ります。
「お嬢様が、風邪をお召しにならないうちに帰りましょう」

【お土産】
パンプキンキャンドル希望。

<アビリティ>
白燐奏甲 ×12
破魔矢改 ×8

<装備品>

七星の太刀
プロテクター
丸眼鏡
マフラー
縄跳び
コンタクトレンズ
懐中時計

リプレイ

<PL感想>
初めて、莱花さまと二人で参加させて頂いたシナリオ。
進んだような、後退したような、主従関係がポイント(笑)




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